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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第73章 3日目・昼6 隷従の教淫口技
「先生さ、お尻もちっちゃくて、
キュッとすぼめてて、
カラダは、ホント、可愛くてさ、
少女みたいだった。
胸もちっぱいで、オマンコはパイパンでしょ。
なんか、もう、年下の女の子と
付き合ってるように思えるくらいのカラダ。
同級生の女子の方が、背も大きくて、
カラダも成長してる子が多かったくらい。
ボクの顔の上で
股を開いて〜って言ったら
恥ずかしいよぉ〜って
小さな声出して、、、
もっと脚を、開いて、
腰を落とさないと、
舐めてあげれないですよ〜
って尻たぶ掴んで
ぐっと押し開いたんだよね。
いやぁ〜とか言うんだけどさ、
オマンコは、もう
ラブジュースが溢れてて、
ひと舐めしただけで、
背中を仰け反らせて喜んでた。
カラダの内側から、
少女がオンナにになっていくって感じ。
これからどれだけ
大人のオンナになっちゃうんだろう、
ボクがもっともっとしてあげるって
思ったら嬉しくってさ。
お尻を掴んでシックスナインのまま
オマンコ舐めて、
なんども逝かせちゃった。
先生もさ、
そこまでしちゃうと、
恥ずかしさも薄らいできたみたいで、
その日、先生は、ボクの手と口で
何十回も逝かされっちゃったな」
キュッとすぼめてて、
カラダは、ホント、可愛くてさ、
少女みたいだった。
胸もちっぱいで、オマンコはパイパンでしょ。
なんか、もう、年下の女の子と
付き合ってるように思えるくらいのカラダ。
同級生の女子の方が、背も大きくて、
カラダも成長してる子が多かったくらい。
ボクの顔の上で
股を開いて〜って言ったら
恥ずかしいよぉ〜って
小さな声出して、、、
もっと脚を、開いて、
腰を落とさないと、
舐めてあげれないですよ〜
って尻たぶ掴んで
ぐっと押し開いたんだよね。
いやぁ〜とか言うんだけどさ、
オマンコは、もう
ラブジュースが溢れてて、
ひと舐めしただけで、
背中を仰け反らせて喜んでた。
カラダの内側から、
少女がオンナにになっていくって感じ。
これからどれだけ
大人のオンナになっちゃうんだろう、
ボクがもっともっとしてあげるって
思ったら嬉しくってさ。
お尻を掴んでシックスナインのまま
オマンコ舐めて、
なんども逝かせちゃった。
先生もさ、
そこまでしちゃうと、
恥ずかしさも薄らいできたみたいで、
その日、先生は、ボクの手と口で
何十回も逝かされっちゃったな」