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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第73章 3日目・昼6 隷従の教淫口技
「さすがにそんなに
エッチなことはできないから、
放課後に教室で勉強見てもらうことの方が
多かったんだけど、
ちょっと指が触れるだけでも嬉しかった。
先生がニコってしてくれたら、
もう、サイコーだよね。
時々は、
だいたいみんな帰った後で、
進路相談室で
二人っきりになれることもあって、
その時は、手と、
お口でしてもらっちゃった。
学校では一回出したら
終わりにしようねって
二人で決めてたから、
最後の先生がごっくんして、
いつもきれいにしてくたんだよね。
先生もさ、
学校で教え子にそういうのするの
だけでも昂奮してたみたい。
ただ、学校では、先生に触っちゃダメよ
って釘も刺されてた。
一度感じちゃうと、
どうしようもなくなっちゃうのは
自分でもわかってたみたい。
へんにいたずらして、
先生が喘ぎ声とかあげちゃうと
怖かったから、
ボクも自制してたんだけどね。
そうやって学校では
お互いに、ギリギリ我慢して、
先生の家では、
二人で性欲を爆発させてたんだよね。
あんなにまじめだった先生が
こんなにエッチになるなんて
ちょっと前までは
想像もできなかったな」
エッチなことはできないから、
放課後に教室で勉強見てもらうことの方が
多かったんだけど、
ちょっと指が触れるだけでも嬉しかった。
先生がニコってしてくれたら、
もう、サイコーだよね。
時々は、
だいたいみんな帰った後で、
進路相談室で
二人っきりになれることもあって、
その時は、手と、
お口でしてもらっちゃった。
学校では一回出したら
終わりにしようねって
二人で決めてたから、
最後の先生がごっくんして、
いつもきれいにしてくたんだよね。
先生もさ、
学校で教え子にそういうのするの
だけでも昂奮してたみたい。
ただ、学校では、先生に触っちゃダメよ
って釘も刺されてた。
一度感じちゃうと、
どうしようもなくなっちゃうのは
自分でもわかってたみたい。
へんにいたずらして、
先生が喘ぎ声とかあげちゃうと
怖かったから、
ボクも自制してたんだけどね。
そうやって学校では
お互いに、ギリギリ我慢して、
先生の家では、
二人で性欲を爆発させてたんだよね。
あんなにまじめだった先生が
こんなにエッチになるなんて
ちょっと前までは
想像もできなかったな」