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第73章 ３日目・昼６　隷従の教淫口技

「そんな日々が続いてて、
先生、だんだん生き生きと
してきたんだよね。


悩みを吐き出したからなのかな、
顔色も良くなってさ、
ボクが見ても、かわいい〜
だけじゃなくて、きれい〜って
感じになってきたんだよね。


背格好はさ、変わらずに
ちっちゃいまんまなんだけど、
大人の色気も出てきてたし、
やっぱり、精液ってカラダに
いいんだろうね。


精液のこと、ミルクっていうくらいだから
女の人にも栄養があったのかな。
美容にいい養分が入っているとか。
先生の肌、ツルツル、ツヤツヤ
するようになってきたからね〜


家で会う時は、
夕方に行って夜帰るって時でも、
３回は普通に飲んでくれてたし。
ボクも、たくさん逝かせてあげたしね。
週末は、それ以上になるのが
もう当たり前。


気づいたら、スーツも明るい色の
新調してて、
下着も、大人のランジェリーって感じの
エレガンスなものとか取り寄せて
着けるようになってた。


まじめだからさ、白いのが多いんだけど、
シルクのものとか、きれいなレースのとか、
似合ってたな。


もちろん、それはボクしか
知らないんだけどね」