この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第73章 3日目・昼6 隷従の教淫口技
「ちっぱいとか言ってたのも
Cカップくらいにはなったんじゃないかな。
みんな、ボクのおかげだけどね。
揉んだり、吸ったり
すごいして愛してあげたからね。
先生、ホント、性に目覚めちゃって、
まだまだして欲しい〜って
思ってたんじゃないかな。
でもそれ以上は、ずっとしなかったよ。
プラトニックなまんま」
確かにプラトニックといえば、
そうかもしれないけど、
週末はずっと一緒だったんでしょ。
その先生も快楽に溺れて
歯止めが効かなくなってたのかしら、、、
「でも、それでタケトくん、
平気だったの、、、」
綾子は、タケトの指で
口を嬲られながら聞いてしまった。
「それって、セックスしないで
平気だったかってこと?」
ズバリ聞かれてしまって
動揺した。
「だって、男の人って、、、
やっぱり、、、
満足できないんじゃないかな、、、」
「じゃあ、
綾子先生は、オトコが満足できなかったら
させちゃうんだぁ〜。
それってやさしさ?
それてとも自分がしたいから?」
「、、、したいなんて、、」
「だってずっとずっと
ペニス、扱きっぱなしだもんね、
綾子せんせ。
ホントは、ボクにだってもっとしたいのかな?
このお口でさ、、、」
Cカップくらいにはなったんじゃないかな。
みんな、ボクのおかげだけどね。
揉んだり、吸ったり
すごいして愛してあげたからね。
先生、ホント、性に目覚めちゃって、
まだまだして欲しい〜って
思ってたんじゃないかな。
でもそれ以上は、ずっとしなかったよ。
プラトニックなまんま」
確かにプラトニックといえば、
そうかもしれないけど、
週末はずっと一緒だったんでしょ。
その先生も快楽に溺れて
歯止めが効かなくなってたのかしら、、、
「でも、それでタケトくん、
平気だったの、、、」
綾子は、タケトの指で
口を嬲られながら聞いてしまった。
「それって、セックスしないで
平気だったかってこと?」
ズバリ聞かれてしまって
動揺した。
「だって、男の人って、、、
やっぱり、、、
満足できないんじゃないかな、、、」
「じゃあ、
綾子先生は、オトコが満足できなかったら
させちゃうんだぁ〜。
それってやさしさ?
それてとも自分がしたいから?」
「、、、したいなんて、、」
「だってずっとずっと
ペニス、扱きっぱなしだもんね、
綾子せんせ。
ホントは、ボクにだってもっとしたいのかな?
このお口でさ、、、」