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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第73章 3日目・昼6 隷従の教淫口技
「そのまま抱き合って、
たくさんキスして、
久しぶりに会う恋人同士って感じ。
同じ教室で毎日顔を合わせてるのに、
カラダが遠距離恋愛してるみたいだったな。
先生がすごい勢いで、
僕の服を脱がしてくれて、
そのまま、まずは
フェラしてくれるんだ。
下着姿の先生にしゃぶってもらえるなんて
最高だよね。
その頃には、少し呑み込めるようになってたかな。
あの小さなお口で、
すごい頑張りだなぁ〜って。
そんなあたりはさ、まじめな担任の先生って感じ」
そう話しながら、
タケトの指先が、綾子のやさしく唇をなぞって
見つめてきた。
タケトくん、、、考えてることは
わかってるのよ、、、
して欲しいことは、
わかってるのよ、、、
だからこんな話、ずっと
聞かせるんでしょ、、、
タケトの指が、
そのまま綾子の口の中に
入ってくる。
そして、舌先を回すように撫でた。
綾子の口の中は
唾液で溢れていて、
そのねっとりとした舌で
タケトの指を追い回してしまう。
「しゃぶられながら、
先生のカラダも撫で回してあげるんだけど、
ホントに丸みを帯びてきてたな。
そのうち、カラダが熱くなってきたみたいで、
ブラもショーツも
自分から脱いじゃってさ、、、
もう、エロ全開だった」
たくさんキスして、
久しぶりに会う恋人同士って感じ。
同じ教室で毎日顔を合わせてるのに、
カラダが遠距離恋愛してるみたいだったな。
先生がすごい勢いで、
僕の服を脱がしてくれて、
そのまま、まずは
フェラしてくれるんだ。
下着姿の先生にしゃぶってもらえるなんて
最高だよね。
その頃には、少し呑み込めるようになってたかな。
あの小さなお口で、
すごい頑張りだなぁ〜って。
そんなあたりはさ、まじめな担任の先生って感じ」
そう話しながら、
タケトの指先が、綾子のやさしく唇をなぞって
見つめてきた。
タケトくん、、、考えてることは
わかってるのよ、、、
して欲しいことは、
わかってるのよ、、、
だからこんな話、ずっと
聞かせるんでしょ、、、
タケトの指が、
そのまま綾子の口の中に
入ってくる。
そして、舌先を回すように撫でた。
綾子の口の中は
唾液で溢れていて、
そのねっとりとした舌で
タケトの指を追い回してしまう。
「しゃぶられながら、
先生のカラダも撫で回してあげるんだけど、
ホントに丸みを帯びてきてたな。
そのうち、カラダが熱くなってきたみたいで、
ブラもショーツも
自分から脱いじゃってさ、、、
もう、エロ全開だった」