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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第73章 3日目・昼6 隷従の教淫口技

、、、く、、、苦しいよ、、、
タケトくん、、、
やめて、、、
ようやく呑み込めるようになった
タケトのペニスが
もっと奥までこじ開けるように
して押し入ってこようとしている。
いきなりそんなに奥まで
入らないんだから、、、
ここまで吞み込むのも
大変だったのよ、、、
綾子がジタバタしている様子を
楽しみながら、
タケトは頭を押さえつけていない方の手で
器用にスマホをいじっていた。
「おしおき、おっしおき〜♪」
まるで鼻歌でも歌うように
楽しげだ。
裏の顔のタケトくんになってる。
笑ってるのが怖いよ、、、
もしかして、
誰かに、変な画像、
送ってるの?
お仕置きって、、、
そういうこと?
やめて〜〜〜
声には出せずに
ううう〜〜と
うめき声になってしまった。
無意識に喉を締めてしまい、
これ以上のペニスの侵入を
拒んでいた。
首を激しく横に振るけれど、
スマホで何かをしている
タケトの手の動きは止まらなかった。
「おっけい、、、
お仕置き準備、完了しました!」
中学生らしい溌剌とした可愛い声が
恨めしいくらいだ。
、、、アタシ、、、
どうなっちゃうの、、、
誰に、、、
何を送ったの、、、、
タケトくん、、、
やめて、、、
ようやく呑み込めるようになった
タケトのペニスが
もっと奥までこじ開けるように
して押し入ってこようとしている。
いきなりそんなに奥まで
入らないんだから、、、
ここまで吞み込むのも
大変だったのよ、、、
綾子がジタバタしている様子を
楽しみながら、
タケトは頭を押さえつけていない方の手で
器用にスマホをいじっていた。
「おしおき、おっしおき〜♪」
まるで鼻歌でも歌うように
楽しげだ。
裏の顔のタケトくんになってる。
笑ってるのが怖いよ、、、
もしかして、
誰かに、変な画像、
送ってるの?
お仕置きって、、、
そういうこと?
やめて〜〜〜
声には出せずに
ううう〜〜と
うめき声になってしまった。
無意識に喉を締めてしまい、
これ以上のペニスの侵入を
拒んでいた。
首を激しく横に振るけれど、
スマホで何かをしている
タケトの手の動きは止まらなかった。
「おっけい、、、
お仕置き準備、完了しました!」
中学生らしい溌剌とした可愛い声が
恨めしいくらいだ。
、、、アタシ、、、
どうなっちゃうの、、、
誰に、、、
何を送ったの、、、、

