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第73章 ３日目・昼６　隷従の教淫口技

そんなことを想像するのも怖かった。


タケトくんが、連絡先を知ってるのは
娘の夏音に、
お隣の大学生のヒロくん、
さっき後輩の恭子ちゃんとも
交換してたし、
教え子の梨花ちゃんも、、、


今日１日だけで、四人も
綾子に近しい人間と
連絡先を交換していた。


タケトの雰囲気がそうさせるのだろうか、
誰も嫌がることはないようだ。
きっとそうやって
年上の女性たちを
モノにしてきたのだろう。


あと、、、
誰かいたっけな？
もしかしてその年上の女性たち？


アタシの知らないその担任の先生とか、、、
義理のお母さんの佳奈子さん、、、
遠くの大学へ行った元生徒会長の彼女、、、
そして、そのお母さん、、、


タケトくんと関係のある女の人も
いろいろいるわよね、、、


誰に何を送られたって、
もう、なるようにしかならないのね、、、
自業自得かな、、、
諦めるしかない、、、
学校になんか連れてこなきゃよかった、、、


綾子はがっくりと
力を落として、
口にペニスを咥えたまま
呆けたようなだらしのない顔になった。


そんな力ない綾子に
追い打ちをかけるように
タケトが指示棒を、
綾子の背中の方に伸ばしていった。