この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第73章 3日目・昼6 隷従の教淫口技

タケトが気持ち良さそうな声を
あげるのが嬉しくさえ思えた。
気づかずうちに、綾子のポテンシャルは
さらに広がされていた。
まだまだ、開発される余地が
あったのだ。
「こんなに気持ちよく
咥えてくれるから〜
お仕置きの前に、
綾子先生に、またご褒美あげよっかな〜」
綾子は、大きな口を開けて呑み込んだまま
タケトの方を見上げた。
「綾子先生、可愛い〜〜〜。
そんなに潤んだ目で見つめないでくださいよ〜。
ご褒美欲しかったんですね〜〜
いい子、いい子」
タケトがそう言って綾子の
頭に頬ずりをしてきた。
、、、なんか、アタシ、、、
飼われてる犬みたい、、、
、、、これじゃ、、、
アタシがペットじゃない、、、
さっき、タケトに聞かされそうになった
生徒会長だった女子高生の母親を
ペットにしてたって話が
頭をよぎった。
、、、こんな感じだったのかしら、、、
優しいときのタケトくんは、
不思議な包容力がある、、、
ペットって言われるのは嫌だけど、
きっと愛情はあるのだろう。
可愛がってもくれるのだろう。
アタシより年上の人妻を
ペットにしてしまうなんて、、、
どんなことしてたのかしら、、、
あげるのが嬉しくさえ思えた。
気づかずうちに、綾子のポテンシャルは
さらに広がされていた。
まだまだ、開発される余地が
あったのだ。
「こんなに気持ちよく
咥えてくれるから〜
お仕置きの前に、
綾子先生に、またご褒美あげよっかな〜」
綾子は、大きな口を開けて呑み込んだまま
タケトの方を見上げた。
「綾子先生、可愛い〜〜〜。
そんなに潤んだ目で見つめないでくださいよ〜。
ご褒美欲しかったんですね〜〜
いい子、いい子」
タケトがそう言って綾子の
頭に頬ずりをしてきた。
、、、なんか、アタシ、、、
飼われてる犬みたい、、、
、、、これじゃ、、、
アタシがペットじゃない、、、
さっき、タケトに聞かされそうになった
生徒会長だった女子高生の母親を
ペットにしてたって話が
頭をよぎった。
、、、こんな感じだったのかしら、、、
優しいときのタケトくんは、
不思議な包容力がある、、、
ペットって言われるのは嫌だけど、
きっと愛情はあるのだろう。
可愛がってもくれるのだろう。
アタシより年上の人妻を
ペットにしてしまうなんて、、、
どんなことしてたのかしら、、、

