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第73章 ３日目・昼６　隷従の教淫口技

でも性欲処理って言ってたから、
やっぱりセックスよね、、、
人妻で子どももいるんだったら、
きっとこのおっきなペニスも
オマンコでぜ〜んぶ、受け入れられそうよね、、、


さっきは、聞かされるのを
拒んだタケトのペットの話を
今は、自分で想像してしまっていた。


ペットっていうくらいだから、
きっと首輪もさせられたに違いないんだわ、、、
アタシがされたみたいに、、、


かつて結婚する前、
教え子の学級委員長と禁断の恋に落ちた、
甘美で情熱的な日々は、いつしか
狂乱で愛虐の日々へと変化していった。


心の奥底に押し込んでも
甦えってきてしまう。


行き着いた先で、
綾子はペットとして調教されてしまっていた。
首輪以外は全裸で教室の床を
四つん這いで這わされた。
彼の喜ぶ顔を見たかったけれど、
その目は狂っているようにすら思えた。


そして、今日も
似たような状況だ。


人妻をペットにしたことがあるという
中学生のペニスを咥えさせられながら、
ご褒美と言われて、
喜ぶようにお尻を振ってしまっていた。


この後に、どんな陰湿なお仕置きが待っているか、
そんなことよりも、
目の前の餌に食らいつくように
ご褒美をねだる目になってしまっていた。