パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第73章 ３日目・昼６　隷従の教淫口技

タケトがそう言いながら、
指示棒の上げ下げを早くする。
その度に、ビンが
オマンコに出し入れされた。


「こんなビンでこんなに
気持ちよくなってたら、
カオルさんが送ってくれた
バイブやディルドゥ使ったら
大変なことになっちゃいますね〜」


さっき学校に向かう途中に
親友のカオルちゃんが
送った荷物の画像のことを、
タケトは覚えていた。


大人のおもちゃは、
綾子は、自分では持っていなし、
使い慣れてもいない。
もちろん夫もだ。
だから結婚して以降、
見たことも使ったこともない。


その前に、付き合ったオトコの中に
バイブとか使うのが好きな相手も
いたけれど、
なんだかんだセックスしてしまうと
必要はなくなってしまう。


でもカオルちゃんが送ってきたものは、
見たこともないようなもののあった。
大人のおもちゃも
いろいろ進化しているのだろう。


確かにただのビンよりは、
どれほどすごいか、、、
バイブレーションだけじゃなくて、
ぐねぐね動くのもあるだろうし、
素材も違うかもしれない。


Tちゃんに再会して
抱かれちゃってから
アタシが、夫には満足できずに
体を持て余しちゃってることは
カオルちゃんにはお見通しだったのだ。