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第73章 ３日目・昼６　隷従の教淫口技

タケトくんの言う通り、
ただのドリンク剤のビンを挿れられただけで
こんなことになっていたら、
本格的なバイブなんか使っちゃったら、
どうなっちゃうんだろう。


だって、今、挿いってるこの感じで、
もっと太かったり、長かったり、
それだけじゃなくて、いろんな動きをしたり、、、
そんなの、気も狂うぐらいに
気持ちよくなっちゃえるかもしれない。


そんなの、、、
独り寝の時には試しちゃうかもだけど、
家のは置いておけないよ、、、
タンスの隅とか、絶対に
誰も見つからないところ、、、


それに夫がいないことはあっても
娘がいないことは
そうそうない。
たまの合宿くらいだけれど、
それも今日で終わりで帰ってくる。


夫もいないのに、
夏音がタケトくんに聞こえると話した
夜の「かわいい歌声」を
聞かれてしまったら、どう思われちゃうんだろう。


気になって娘が覗き見たら、
バイブを股間に突っ込んで
オナニーしている、喘いでいる母親がいたなんて
ことになったら恥ずかしすぎる、、、


全くカオルちゃんったら
余計なもの送ってきちゃうから、、、


、、、とか言いながら、
ホントは使いたいんだよね、、、
、、、エロエロ綾ちゃん、、、