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第73章 ３日目・昼６　隷従の教淫口技

「いろんな男にしてきたんでしょ〜
まだまだテクニックあるんでしょ〜
いっぱい、教え込まれたんじゃないかな。


綾子先生の知ってるテクニックでさ、
講義じゃなくて、口の技、
口技、見せてくださいよ〜。


もうじきやってくるお仕置きタイムまではさ、
綾子先生が好きにしてくれていいから」


、、、そうだ、、、アタシ、、、
お仕置きされるんだった、、、


綾子は、ご褒美の快楽に
すっかりそのことを忘れていた。
さっき誰に連絡取っていたの？？


どんなお仕置きが待ち受けているのか
綾子には想像もできなかった。
快楽の向こうに、
恐怖がちらつくのはわかっていた。


それよりも今は、
もっとフェラをしてあげるしかない。
そうよ、逝かせてあげれば
いいんじゃない？
そしたら終わるかな？


お仕置きの恐怖から逃れるために
綾子は目の前のタケトのペニスに
奉仕するように情熱的なフェラをした。


「お、またしてくれるんですね〜。
もぉ、綾子先生、
ボクのことは好きって
言ってくれなくても
ボクのペニスは、ホント、
大好きなんですね〜。


楽しみだな、
こんなエロい先生に
もっとお仕置きできるなんて」