この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第73章 3日目・昼6 隷従の教淫口技

タケトは、そう言いながら
指示棒をまた繰り返し
動かしていた。
ショーツがクリトリスを擦り、
ビンを動かしてしまう。
ぁあん、、、
んんふぅん〜〜
綾子はペニスを咥えながら
鼻を膨らませ、
発情したメス犬のような
鼻息が漏れ出させてしまう。
どうせ何があっても
お仕置きはされてしまうのだ。
その前に、もっと気持ちよくなりたい。
もう、なるようにしかならないんだから。
綾子は、ペニスを握っていた
片方の手を再び股間に
伸ばした。
そしてショーツの下に潜り込ませ
陰毛をかき分けるようにして
クリトリスを触った。
、、、こんなにおっきくなってる、、、
それに、、、
びっちょびちょ、、、
ショーツの生地は、
綾子からあふれた愛液を
もはや吸い込むことも
できないほどだった。
クチョ、ネチョ、ビチョ、
その音は
タケトにも届いてるだろう。
タケトもまた
それをアシストするように
ショーツを引っ張るように
指示棒を動かした。
ぁあ、、、、
、、、ぃぃのぉ、、、
綾子がまたうっとりとした目で
タケトを見上げる。
、、ご主人さま、、、
後でもっといじめていいから、
綾子を逝かせて、、、、
そんな縋るような目をしていた。
指示棒をまた繰り返し
動かしていた。
ショーツがクリトリスを擦り、
ビンを動かしてしまう。
ぁあん、、、
んんふぅん〜〜
綾子はペニスを咥えながら
鼻を膨らませ、
発情したメス犬のような
鼻息が漏れ出させてしまう。
どうせ何があっても
お仕置きはされてしまうのだ。
その前に、もっと気持ちよくなりたい。
もう、なるようにしかならないんだから。
綾子は、ペニスを握っていた
片方の手を再び股間に
伸ばした。
そしてショーツの下に潜り込ませ
陰毛をかき分けるようにして
クリトリスを触った。
、、、こんなにおっきくなってる、、、
それに、、、
びっちょびちょ、、、
ショーツの生地は、
綾子からあふれた愛液を
もはや吸い込むことも
できないほどだった。
クチョ、ネチョ、ビチョ、
その音は
タケトにも届いてるだろう。
タケトもまた
それをアシストするように
ショーツを引っ張るように
指示棒を動かした。
ぁあ、、、、
、、、ぃぃのぉ、、、
綾子がまたうっとりとした目で
タケトを見上げる。
、、ご主人さま、、、
後でもっといじめていいから、
綾子を逝かせて、、、、
そんな縋るような目をしていた。

