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第74章 ３日目・昼７　電話中に淫湿なお仕置き

夫が寝ている家の中、
娘の部屋で
立ちバックで逝かされた。
そのあと、娘のベッドでも抱かれ
最後は「好き」と言わされてしまった。


夫との関係に満足できていなかった綾子は
大学生の逞しいセックスに、
カラダが溺れてしまい、
心までも奪われてしまった。


それが昨夜のことだ。
そして今朝、
もっと抱いて欲しいと連絡を取る綾子の
オマンコに、ビンだけ入れて、
東京へと戻ってしまった。



そのヒロシくんが今、
タケトに電話をかけてきている。


綾子は、咥えていたペニスを離し
「お願いだから、電話に出ないで、、、」
そうタケトにせがんだ。

「せっかくかけてきてくれたんだからさ〜。
大丈夫ですよ、
ボクしか話さないし、、、
綾子先生は、このまま
待っててもらえれば、、、」
「このままって、、、」


「ペニスを持って、、、
あ、オナニー途中だったでしょ、、、
してくれてもいいですよ。
声だけは気をつけてくださいね、
ヒロくんに聞こえちゃうから、、、」


「そんな、、、」
「声出ちゃいそうになったら
ボクのペニス、また
おしゃぶりしてくれてもいいけど、、、」


、、、これが、、、
、、、お仕置き、、、
だったのね、、、