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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第74章 3日目・昼7 電話中に淫湿なお仕置き

肉体的ではなく
精神的なお仕置き、
タケトが企んだことに
綾子はようやく気付いた。
でも気付いたところで、
どうしようもなかった。
「もしもし、
ヒロくん〜〜。
電話ありがとう。
綾子先生に学校に連れてきてもらったんだけど
忙しいみたいでさ、
教室に一人なんだよね。
暇になって電話しちゃったぁ」
タケトが電話に出て、
このとんでもない状況での
「お仕置き」が始まってしまった。
タケトの目が、
手コキと、おナニーを続けるように
促しているのがわかる。
綾子が躊躇していると
タケトに手を取られ
ペニスを握らされてしまった。
「こっちもさ、
新幹線、止まっちゃって、、、
途中が豪雨みたいなんだよね、、、
ずっと駅で足止め中〜
そっちは雨降ってないのかな?」
ヒロシくんの声が、、、
聞こえてくる、、、
ってことは、こっちも
音を立てたら聞こえちゃうわよね、、、
でもしないわけにはいかない。
綾子はゆるゆると
手コキを再開させた。
「こっちも雷ゴロゴロしてたけど
雨は、大丈夫」
「なら、よかったな。
綾子さん、忙しいんだ?」
「よくわかんないけど、
先生っていろいろとね〜
することがあるんじゃないかな」
精神的なお仕置き、
タケトが企んだことに
綾子はようやく気付いた。
でも気付いたところで、
どうしようもなかった。
「もしもし、
ヒロくん〜〜。
電話ありがとう。
綾子先生に学校に連れてきてもらったんだけど
忙しいみたいでさ、
教室に一人なんだよね。
暇になって電話しちゃったぁ」
タケトが電話に出て、
このとんでもない状況での
「お仕置き」が始まってしまった。
タケトの目が、
手コキと、おナニーを続けるように
促しているのがわかる。
綾子が躊躇していると
タケトに手を取られ
ペニスを握らされてしまった。
「こっちもさ、
新幹線、止まっちゃって、、、
途中が豪雨みたいなんだよね、、、
ずっと駅で足止め中〜
そっちは雨降ってないのかな?」
ヒロシくんの声が、、、
聞こえてくる、、、
ってことは、こっちも
音を立てたら聞こえちゃうわよね、、、
でもしないわけにはいかない。
綾子はゆるゆると
手コキを再開させた。
「こっちも雷ゴロゴロしてたけど
雨は、大丈夫」
「なら、よかったな。
綾子さん、忙しいんだ?」
「よくわかんないけど、
先生っていろいろとね〜
することがあるんじゃないかな」

