この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第74章 3日目・昼7 電話中に淫湿なお仕置き

、、、だって、、、
声出したら、、、
ヒロシくんに聞かれちゃうよ、、、
さっき、逝きそうになっていた時から
クリトリスは勃起しっぱなしで、
敏感になっていた。
少し撫でるだけで、
イケナイ声を漏らしてしまいそうだ。
頑張って堪えるしかなかった。
「さっきから、
綾子さんに、連絡してるんだけどさ
全然、返事がないんだよね〜」
「綾子先生、どこかに
スマホ置きっぱなしなんじゃないかな。
でも、ヒロくんの話、
ずっとしてたよ〜」
ヒロシは、初対面なはずなのに
朝からずっとクン付けだ。
男同士、すぐに打ち解けていたのだろう。
「ヒロくんと綾子先生、
朝もすごい仲良さそうだったし。
あんな綺麗な先生と、
羨ましいなぁ〜って」
「そうだったかな?」
「だって、地下のエレベータで
あった時なんて、
体ぴったりさせてて
恋人同士みたいだったよ」
、、、そんな話、、、
やめて、、、
早く、電話を切ってほしい、、、
「綾子先生、ヒロくんといる方が
パパさんと話してるより
楽しそうだったな」
「どうだろうな、、、
でも、オレは楽しいよ、
久しぶりに綾子さんにも会えたし」
声出したら、、、
ヒロシくんに聞かれちゃうよ、、、
さっき、逝きそうになっていた時から
クリトリスは勃起しっぱなしで、
敏感になっていた。
少し撫でるだけで、
イケナイ声を漏らしてしまいそうだ。
頑張って堪えるしかなかった。
「さっきから、
綾子さんに、連絡してるんだけどさ
全然、返事がないんだよね〜」
「綾子先生、どこかに
スマホ置きっぱなしなんじゃないかな。
でも、ヒロくんの話、
ずっとしてたよ〜」
ヒロシは、初対面なはずなのに
朝からずっとクン付けだ。
男同士、すぐに打ち解けていたのだろう。
「ヒロくんと綾子先生、
朝もすごい仲良さそうだったし。
あんな綺麗な先生と、
羨ましいなぁ〜って」
「そうだったかな?」
「だって、地下のエレベータで
あった時なんて、
体ぴったりさせてて
恋人同士みたいだったよ」
、、、そんな話、、、
やめて、、、
早く、電話を切ってほしい、、、
「綾子先生、ヒロくんといる方が
パパさんと話してるより
楽しそうだったな」
「どうだろうな、、、
でも、オレは楽しいよ、
久しぶりに綾子さんにも会えたし」

