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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第74章 3日目・昼7 電話中に淫湿なお仕置き

いろいろすることあるって、、、
この手コキのこと、
言ってるのよね、、、
もっとしろ、ってことだよね、
タケトくん。
隷従する綾子の手の動きに
熱がこもるのをニンマリと見ながら、
タケトが今座っている梨花の席の
引き出しを開けて、なにやら探していた。
机の上に取り出されたのは、
鉛筆と付箋、梨花が使っている文房具だろう。
かわいいキャラクターのイラストが
付いたものだった。
タケトがそこに走り書きのメモをして
綾子に見せてきた。
<オナニー!>
まるで命令するような簡潔な
言葉だった。
無理よ、、、
クビを横に振りそうになってしまう。
すると、すかさず、
<怒らせないでね♡>
言葉が書き加えられた。
、、、でも、、、
〈ビデオ通話にして欲しい?〉
その言葉でトドメを刺された。
、、、そしたら、ヒロシくんに
バレちゃうから、、、
ヒロシにバレることそのものよりも、
そこからの広がりが怖かった。
もう従うしかない。
タケトのペニスを支えにして
四つん這いになって、
股間に手を伸ばした。
ついさっきは、
自分からしてしまっていたけれど、
状況が違いすぎる。
この手コキのこと、
言ってるのよね、、、
もっとしろ、ってことだよね、
タケトくん。
隷従する綾子の手の動きに
熱がこもるのをニンマリと見ながら、
タケトが今座っている梨花の席の
引き出しを開けて、なにやら探していた。
机の上に取り出されたのは、
鉛筆と付箋、梨花が使っている文房具だろう。
かわいいキャラクターのイラストが
付いたものだった。
タケトがそこに走り書きのメモをして
綾子に見せてきた。
<オナニー!>
まるで命令するような簡潔な
言葉だった。
無理よ、、、
クビを横に振りそうになってしまう。
すると、すかさず、
<怒らせないでね♡>
言葉が書き加えられた。
、、、でも、、、
〈ビデオ通話にして欲しい?〉
その言葉でトドメを刺された。
、、、そしたら、ヒロシくんに
バレちゃうから、、、
ヒロシにバレることそのものよりも、
そこからの広がりが怖かった。
もう従うしかない。
タケトのペニスを支えにして
四つん這いになって、
股間に手を伸ばした。
ついさっきは、
自分からしてしまっていたけれど、
状況が違いすぎる。

