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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第29章 2日目・夜2 勘違いのお土産
「うわっ、すご、、
今日学校で、そんな恰好だったんですか?
よくバレなかったですね。
今日は黒なんですね〜。
綾子さん、似合いますね、
夕べみたいなワインレッドよりも
黒の方がずっと魅力的です。
ブラウスからの透け具合もなんかエロいです」
ヒロシに言われるまま
グレーのインナーを脱いだら、
白のブラウスに黒のブラがやけに
目立ってしまっている。
「アタシ、勘違いしちゃって、、、
シャンパン持ってこれなくて、
ごめんなさい」
「勘違いって、もしかして?」
「アタシのカラダのことかと思って、、、」
「ラッピングって、、じゃあ」
「カラダを包む下着かと思って」
「ってことは、綾子さん自身のカラダが
お土産でいいってことなんです?」
「だから、勘違いしちゃって」
「もしかして、これが綾子さんの答えってことです?」
「そうじゃないんだったら、、、」
、、でもカラダがお土産なんて、なんで思ってしまったんだろう、、
もう取り返しのつかないことだった。
「冗談ですよ、
自分でも綾子さんを困らせる
告白してしまっていることはわかってますから」
そう言って、また見つめられた。
時々の、この無言の時間が、
ドキッとしてしまう。
普通に、大学生のイケメンで、
しかも口元は微笑んでいる。
もし、アタシが、女子大生だったら、
こんなに嬉しい状況はないくらいだ。
もちろん、アタシは女子大生なんかじゃなくて
娘もいる人妻。
それに彼は、普通のイケメンじゃない。
口元は微笑んでいても
目は、いやらしい。
今日学校で、そんな恰好だったんですか?
よくバレなかったですね。
今日は黒なんですね〜。
綾子さん、似合いますね、
夕べみたいなワインレッドよりも
黒の方がずっと魅力的です。
ブラウスからの透け具合もなんかエロいです」
ヒロシに言われるまま
グレーのインナーを脱いだら、
白のブラウスに黒のブラがやけに
目立ってしまっている。
「アタシ、勘違いしちゃって、、、
シャンパン持ってこれなくて、
ごめんなさい」
「勘違いって、もしかして?」
「アタシのカラダのことかと思って、、、」
「ラッピングって、、じゃあ」
「カラダを包む下着かと思って」
「ってことは、綾子さん自身のカラダが
お土産でいいってことなんです?」
「だから、勘違いしちゃって」
「もしかして、これが綾子さんの答えってことです?」
「そうじゃないんだったら、、、」
、、でもカラダがお土産なんて、なんで思ってしまったんだろう、、
もう取り返しのつかないことだった。
「冗談ですよ、
自分でも綾子さんを困らせる
告白してしまっていることはわかってますから」
そう言って、また見つめられた。
時々の、この無言の時間が、
ドキッとしてしまう。
普通に、大学生のイケメンで、
しかも口元は微笑んでいる。
もし、アタシが、女子大生だったら、
こんなに嬉しい状況はないくらいだ。
もちろん、アタシは女子大生なんかじゃなくて
娘もいる人妻。
それに彼は、普通のイケメンじゃない。
口元は微笑んでいても
目は、いやらしい。