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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第74章 3日目・昼7 電話中に淫湿なお仕置き

アタシのオマンコには小さすぎる
夫のペニスだけれど、
それで満足の女もいるかもしれないし、
そもそも、カラダのことだででもないのだろう。
そう思うと余計に悔しかった。
そんな夫の裏切りに対抗するために、、
アタシは、表参道の裏のホテルでの
たった一夜の浮気を
大切な思い出にしてそれから過ごしてきたのだ。
その間に、夫は何度も、不審な出張に出かけていた。
もう気にしないでおこうと諦めた、
またTちゃんに会える日を
心の中で望んでいたから、そんなことにも耐えられた。
ただ、娘の夏音は、その夜を
アタシが過ごしていた相手を
ヒロシくんと勘違いしているらしい。
電話で話したアタシの声が、
真っ最中で上ずっていたことに気づいていたのだ。
まれに、寝室から聞こえてくる
夫としている時のアタシの声に重なったらしい。
でもその相手は、ヒロシくんではなく、
Tちゃんだった。
娘が知ることもない、昔の彼。
アタシは、自分を裏切る夫を
裏切り返すように、
昔の彼に抱かれ、
その最中に夫と話し、
さらには、娘と話していたのだ。
娘の誤解を解くには、いろいろと説明が必要で、
そう思うと無理なことだろう。
それはそれで、大問題に違いない
夫のペニスだけれど、
それで満足の女もいるかもしれないし、
そもそも、カラダのことだででもないのだろう。
そう思うと余計に悔しかった。
そんな夫の裏切りに対抗するために、、
アタシは、表参道の裏のホテルでの
たった一夜の浮気を
大切な思い出にしてそれから過ごしてきたのだ。
その間に、夫は何度も、不審な出張に出かけていた。
もう気にしないでおこうと諦めた、
またTちゃんに会える日を
心の中で望んでいたから、そんなことにも耐えられた。
ただ、娘の夏音は、その夜を
アタシが過ごしていた相手を
ヒロシくんと勘違いしているらしい。
電話で話したアタシの声が、
真っ最中で上ずっていたことに気づいていたのだ。
まれに、寝室から聞こえてくる
夫としている時のアタシの声に重なったらしい。
でもその相手は、ヒロシくんではなく、
Tちゃんだった。
娘が知ることもない、昔の彼。
アタシは、自分を裏切る夫を
裏切り返すように、
昔の彼に抱かれ、
その最中に夫と話し、
さらには、娘と話していたのだ。
娘の誤解を解くには、いろいろと説明が必要で、
そう思うと無理なことだろう。
それはそれで、大問題に違いない

