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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第74章 3日目・昼7 電話中に淫湿なお仕置き

でも、この状況で
夫のことは考えたくなかった。
どうでもいいというのが正直なところだった。
タケトくんが夫の話を「もういいや」
そう言ってくれたのはホッとした。
そんな状況でないのは明らかだ。
「そうだな、
それよりも、タケト、
さっき送ってくれた綾子さんの写真、
なんかエッチじゃなかった?」
タケトは、ヒロシに見せつけるように
あえて、ブラウスのボタンが外れ、
綾子のブラまで見えている
写真を送りつけていた。
それを見た、ヒロシが何事かと驚いて、
綾子に何度も連絡を取ろうとしたけれど
スマホはバッグに入ったままだった。
「そぉ?教室暑かったみたいで、
綾子先生、ちょっとボタンはずしてたみたいだけど
そんなにエッチだったかな?
あんまり気にならなかったな」
そう言いながらタケトは手を
綾子の胸に伸ばしてきた。
胸元が大きく開いたままで、
その手は簡単にブラの下に潜り込み、
綾子の素肌を撫でた。
そして滑るように一気に
膨らみを手のひらに収め
柔らかなおっぱいを掴んだ。
ぅっ、、、くっぅ、、ぁぁあっ、、、
そのままタケトが綾子の乳首をつまんだ。
夫のことは考えたくなかった。
どうでもいいというのが正直なところだった。
タケトくんが夫の話を「もういいや」
そう言ってくれたのはホッとした。
そんな状況でないのは明らかだ。
「そうだな、
それよりも、タケト、
さっき送ってくれた綾子さんの写真、
なんかエッチじゃなかった?」
タケトは、ヒロシに見せつけるように
あえて、ブラウスのボタンが外れ、
綾子のブラまで見えている
写真を送りつけていた。
それを見た、ヒロシが何事かと驚いて、
綾子に何度も連絡を取ろうとしたけれど
スマホはバッグに入ったままだった。
「そぉ?教室暑かったみたいで、
綾子先生、ちょっとボタンはずしてたみたいだけど
そんなにエッチだったかな?
あんまり気にならなかったな」
そう言いながらタケトは手を
綾子の胸に伸ばしてきた。
胸元が大きく開いたままで、
その手は簡単にブラの下に潜り込み、
綾子の素肌を撫でた。
そして滑るように一気に
膨らみを手のひらに収め
柔らかなおっぱいを掴んだ。
ぅっ、、、くっぅ、、ぁぁあっ、、、
そのままタケトが綾子の乳首をつまんだ。

