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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第74章 3日目・昼7 電話中に淫湿なお仕置き

ヒロシくん、
薄い壁で仕切られた隣の部屋から、
アタシと夫とのセックスの声、
ずっと聞かされてたんだから、仕方ないか。
下着で恥ずかしがってる場合じゃないよね、、、
でも、セックスよりも
オナニーの声、聞かれてる方が、
よっぽど恥ずかしい。
セックスはすぐに終わっちゃうから、
夫がシャワー浴びてる時に、
一人で続きをしちゃうことも
多かったから。
そんな時は、
指までオマンコに入れちゃって、
四つん這いになったり
ブリッジのスタイルになったり、
誰かに犯されるように
激しくしちゃうこともあった。
娘が寝てる時間の時には
夫には聞こえないようにしながら、
でも、けっこう、声出して
しちゃってたから。
おとといなんて、ヒロシくんと
夕ご飯食べて、エッチな文章、
朗読させられてカラダが火照ってたから、
もう我慢できなくなっちゃって。
夫が出張、娘が合宿でいなかったから、
もう自分だけの時間になって。
ヒロシくんが家に戻って、一人になったら、
ベッドの上で真っ裸になって、
ここぞとばかりに、
ヒロシくんのペニス想像して、
抱かれてるのをオカズに、
オナニーしちゃったのよね。
薄い壁で仕切られた隣の部屋から、
アタシと夫とのセックスの声、
ずっと聞かされてたんだから、仕方ないか。
下着で恥ずかしがってる場合じゃないよね、、、
でも、セックスよりも
オナニーの声、聞かれてる方が、
よっぽど恥ずかしい。
セックスはすぐに終わっちゃうから、
夫がシャワー浴びてる時に、
一人で続きをしちゃうことも
多かったから。
そんな時は、
指までオマンコに入れちゃって、
四つん這いになったり
ブリッジのスタイルになったり、
誰かに犯されるように
激しくしちゃうこともあった。
娘が寝てる時間の時には
夫には聞こえないようにしながら、
でも、けっこう、声出して
しちゃってたから。
おとといなんて、ヒロシくんと
夕ご飯食べて、エッチな文章、
朗読させられてカラダが火照ってたから、
もう我慢できなくなっちゃって。
夫が出張、娘が合宿でいなかったから、
もう自分だけの時間になって。
ヒロシくんが家に戻って、一人になったら、
ベッドの上で真っ裸になって、
ここぞとばかりに、
ヒロシくんのペニス想像して、
抱かれてるのをオカズに、
オナニーしちゃったのよね。

