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第74章 ３日目・昼７　電話中に淫湿なお仕置き

そういえば、家庭訪問の時に、
そんな話をしてくれたお母さんもいたな。
息子が下着に興味持っちゃうって、、、


アタシは男の子育てたことないから
たいへんですね〜くらいしか
答えられなかったけど。


でもヒロシくんがそんなことしたなんて、、、
まあ、あんなに真面目な顔で
好きって言ってくれるくらいだから、
アタシのことにすごい興味はあったんだろうけど。


綾子は、ヒロシが、
下着をペニスに巻きつけて
オナニーしている姿も想像してしまっていた。


中学生とか高校生の時とかよね。
イケメンで、娘だけじゃなくって
ご近所からも評判だったけど、
そんな変態なこともしてたのね、、、


それって、でも
アタシの下着でオナニーしてたってことは
アタシのこと思いながら、
してくれてたのかな。
アタシの名前、叫びながら、
射精してたのかな。


アタシ、そんなショーツやブラ、
あとで穿いたり、着けたりしてたの？
もしかして、精液とか我慢汁とか
吸い込んじゃったりしてたのかな、、、


ヒロシくん、その後
遊びに来た時に、そんなアタシ見て
ニヤニヤしてたのかしら、、、
相当スケベな男の子だったのね、、、