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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第74章 3日目・昼7 電話中に淫湿なお仕置き

それってアタシとのセックス、
よくなかったってこと?
あんなに激しく後ろから
何度も何度も突きあげてくれたのに、、、
アタシは、気持ちよかったよ。
あんなに気持ちいいの久しぶりだった。
だって、ヒロシくん、すごい強くて
逞しかったから、、、
でも、夫が起きてくるんじゃいかって
気が気じゃなくて、、、
声も出せなかった。
だからまた抱かれたかったの。
もっと激しく狂うくらいに
抱かれたかったの。
アタシが、好きって応えたのは、
本心だったよ、、、
普通、前の晩にして、
次の日もできるんだったら
若い男の子だったら、絶対したがるよね。
なのに帰っちゃうなんて、、、
彼女の方が、よっぽどいいってこと?
それだったら、悲しいんだけど、、、
「綾子さんには、
絶対内緒だからな」
「はぁい」
、、、内緒って、、、全部
聞いちゃったんですけど、、、
せっかく、ヒロシくんの声、
聞けたのに、こんな話に聞かされちゃった、、、
ヒロシくん、駅でこんな話してて
平気なのかしら、、、
周りの誰かに聞かれちゃいそうだけど、、、
それに、タケトくん、、、
ヒロシくんの話聞きながら、
アタシのおっぱい揉むの、
全然やめてくれない、、、
よくなかったってこと?
あんなに激しく後ろから
何度も何度も突きあげてくれたのに、、、
アタシは、気持ちよかったよ。
あんなに気持ちいいの久しぶりだった。
だって、ヒロシくん、すごい強くて
逞しかったから、、、
でも、夫が起きてくるんじゃいかって
気が気じゃなくて、、、
声も出せなかった。
だからまた抱かれたかったの。
もっと激しく狂うくらいに
抱かれたかったの。
アタシが、好きって応えたのは、
本心だったよ、、、
普通、前の晩にして、
次の日もできるんだったら
若い男の子だったら、絶対したがるよね。
なのに帰っちゃうなんて、、、
彼女の方が、よっぽどいいってこと?
それだったら、悲しいんだけど、、、
「綾子さんには、
絶対内緒だからな」
「はぁい」
、、、内緒って、、、全部
聞いちゃったんですけど、、、
せっかく、ヒロシくんの声、
聞けたのに、こんな話に聞かされちゃった、、、
ヒロシくん、駅でこんな話してて
平気なのかしら、、、
周りの誰かに聞かれちゃいそうだけど、、、
それに、タケトくん、、、
ヒロシくんの話聞きながら、
アタシのおっぱい揉むの、
全然やめてくれない、、、

