この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第74章 3日目・昼7 電話中に淫湿なお仕置き

それどころか、ヒロシくんが
アタシの下着使って
オナニーしてたっていう暴露話聞いて、
タケトくん、ニヤニヤ喜んじゃってる。
そりゃそうよね、
高校生だったヒロシくんが、
そんなオナニーで喜んでたなんて、
タケトくんにしたらお子様みたいな
可愛いことだよね。
だって、中学生のタケトくんは今
アタシにフェラさせてんだから、、、
また優越感に浸ってるに違いない。
アタシを奪い取って、
今、好き放題にしながら、
ヒロシくんに知られないで
電話してるのを
密かに、楽しんでいる、、、
自分は、童貞で性のことなんて
まるで知らないふりして、、、
相手を油断させてる。
中学の担任の先生もそうだったけど、
きっといっつもこうなのよね。
でも、このまま、話し続けられるのも嫌よ。
下手したら、昨夜のセックスのことまで、
ヒロシくん、調子に乗って話しかねないよ、、、
男の子同士、どう盛り上がっちゃうか
分からない。
電話を止めてもらうには、
やっぱり、お口で抜いてあげるしか、
ないのかしら。
タケトくんも気持ちよくなったら、
それどころじゃなくなるよね。
そうよ、そうに違いないわ。
アタシの下着使って
オナニーしてたっていう暴露話聞いて、
タケトくん、ニヤニヤ喜んじゃってる。
そりゃそうよね、
高校生だったヒロシくんが、
そんなオナニーで喜んでたなんて、
タケトくんにしたらお子様みたいな
可愛いことだよね。
だって、中学生のタケトくんは今
アタシにフェラさせてんだから、、、
また優越感に浸ってるに違いない。
アタシを奪い取って、
今、好き放題にしながら、
ヒロシくんに知られないで
電話してるのを
密かに、楽しんでいる、、、
自分は、童貞で性のことなんて
まるで知らないふりして、、、
相手を油断させてる。
中学の担任の先生もそうだったけど、
きっといっつもこうなのよね。
でも、このまま、話し続けられるのも嫌よ。
下手したら、昨夜のセックスのことまで、
ヒロシくん、調子に乗って話しかねないよ、、、
男の子同士、どう盛り上がっちゃうか
分からない。
電話を止めてもらうには、
やっぱり、お口で抜いてあげるしか、
ないのかしら。
タケトくんも気持ちよくなったら、
それどころじゃなくなるよね。
そうよ、そうに違いないわ。

