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第74章 ３日目・昼７　電話中に淫湿なお仕置き

それに、アタシも、話を聞かされて、
このまま、胸を揉まれ続けると
気がそっちに集中しすぎちゃって、
快楽がさらに増してしまいそうで怖い。


これ以上されたら、
絶対声出しちゃう、、、
ヒロシくんに聞かれちゃう、、、


綾子は、舌を伸ばして、
タケトのペニスをまた舐め始めた。
まずは、そこからタケトを
気持ちよくさせていこうという
腹積りのようだ。


もちろんその間も
股間に手を伸ばして
オナニーを続けている。


、、、
やめてしまったら、
怒らせちゃうから
、、、


「ヒロくん、じゃあ
当分、戻ってこないんだぁ」
「どうかな？
今の所、考えてないなぁ」


「綾子先生、
寂しがるんじゃない？
学校に来るクルマの中でも
ず〜っとヒロくんの話ししてたし。


写真送ってきたでしょ、、、
それ見て喜んでたよ。
ボクには見せてくれなかったけど」


「あれは、人には見せられないかもなぁ」


、、、タケトくんには、その時に
もう、見られちゃったのよね。
アタシがヒロシくんと関係を持った
決定的な証拠、、、


、、、でも他の人には、
絶対に、見せられるわけない、、、


アタシがおっぱい丸出して、
ヒロシくんとキスをしたり、
揉まれながらＶサインしている写真よ。
しかもあの時、壁の向こうには、
夫がいた、、、