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第74章 ３日目・昼７　電話中に淫湿なお仕置き

ご主人様に喜んでもらうなら、
こんなはしたない格好でも
どんなところでも舐めてしてしまう、、、
これじゃ、ホントに、、、
メス犬、、、　


初めて話した中学生の
アナルまで舐めてるなんて、
しかも、自分から、、、


それにまだまだ
お仕置きをも望んでいそうな、、、
マゾなメス犬、、、


まさか、中学生に
自分の被虐性を見出されてしまうなんて、、、
生徒たちはアタシのこんな姿、
想像できないよね。
見たらびっくりするだろうな。


絶対に、こんなことしないって、
下手したら、セックスだって
上品に受け身でしていると
普段は、思われてるはず。


自分でもそんな清楚な雰囲気は
心がけているから。
だって、そんな鎧くらい纏わないと、
生徒たちの好奇心や性欲から
身を守れないから。


それなのに、いとも簡単に、
タケトくんに、メス犬まがいの
奉仕をしている。
しかも自分からだ。
させられてるんじゃない。


そうなの、本性は違うのよ、、、
アタシ、オトコも、おちんちんも
セックスも、エッチなこと、大好きなの。


みんな、、、
先生は、本当は、
こんなオンナなのよ、、、
しかも教室でしてしまってるなんて、、、
サイテーな淫乱教師よね、、、