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第74章 ３日目・昼７　電話中に淫湿なお仕置き

神聖な教室での、
してはならない行為が
綾子の被虐性をさらに駆り立て、
気持ちを昂ぶらせることに
繋がっていた。


教え子たちの衆人環視のもと、
四つん這いになって、
口や手で奉仕している自分を
想像してしまう。


「やだぁ、綾子先生、
お口おっきく開けて〜〜
こんなにエッチなんだぁ、、、
知らなかったなぁ。
お尻の穴まで舐めるなんて、変態先生ね。
もぉ、幻滅ぅ〜〜」
、、、これは、梨花ちゃんの声だろうか。


「綾子先生、お尻振っちゃってエロいんだな。
このまま、バックでやらせてもらっていい？
卒業までに、綾子先生と
やるのが夢だったんだよ。
ほら、もっとお尻突き出せよ、淫乱せんせ。
お尻も叩いてやるからさ」
さっき非常階段にいたバドミントン部の
キャプテンの声も聞こえてくる。


みんなに、蔑まされたまま
それでもフェラもオナニーも止めれない、、、
そんな自分を想像すると、
不思議とドキドキしてしまった。


、、、見ないで、、、
、、、でも、、、見て、、、


そんな昂奮状態で、目の前の
タケトのペニスに手コキをしながら
舌先を伸ばして、アナル舐めまでして
メス犬となって奉仕を続ける。