この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第74章 3日目・昼7 電話中に淫湿なお仕置き

、、、んっ、、、
タケトの体が
声を堪えるように緊張した。
、、、やっぱりお口がいいのね、、、
綾子にはその反応は嬉しかった。
そのまま一気に、
咥え込んでいく。
慣れてきたのだろうか、
さっき咥えていた辺りまでは
すんなりいけてしまった。
そのままもうちょっと奥まで、、、
喉奥を開けるようにしながら
綾子は、タケトのペニスを
体の一部にしていく。
「もう少ししたら、綾子先生
呼びに来てくれるかもだけど」
そんな会話が、頭の上から
聞こえてきた。
、、、呼びに来てくれる、、、
ってどういうこと?
ここにいるけど、、、
「そしたら、ヒロくんと
電話、替わってあげますね〜。
ひろくんも話したいことあるんでしょ、、、」
、、、そういうこと、、、
それが目的だったの?
このままアタシにヒロシくんと
電話させるってことよね、、、
でも、しゃぶったりしながらじゃ、
さすがに怪しまれちゃうと思うよ、、、
だって、アタシのエッチな声、
もう随分知ってるから、、、
すると、タケトが椅子から
立ち上がった。
ペニスを咥えたままの綾子も
それにつられて、
膝立ちになった。
タケトの体が
声を堪えるように緊張した。
、、、やっぱりお口がいいのね、、、
綾子にはその反応は嬉しかった。
そのまま一気に、
咥え込んでいく。
慣れてきたのだろうか、
さっき咥えていた辺りまでは
すんなりいけてしまった。
そのままもうちょっと奥まで、、、
喉奥を開けるようにしながら
綾子は、タケトのペニスを
体の一部にしていく。
「もう少ししたら、綾子先生
呼びに来てくれるかもだけど」
そんな会話が、頭の上から
聞こえてきた。
、、、呼びに来てくれる、、、
ってどういうこと?
ここにいるけど、、、
「そしたら、ヒロくんと
電話、替わってあげますね〜。
ひろくんも話したいことあるんでしょ、、、」
、、、そういうこと、、、
それが目的だったの?
このままアタシにヒロシくんと
電話させるってことよね、、、
でも、しゃぶったりしながらじゃ、
さすがに怪しまれちゃうと思うよ、、、
だって、アタシのエッチな声、
もう随分知ってるから、、、
すると、タケトが椅子から
立ち上がった。
ペニスを咥えたままの綾子も
それにつられて、
膝立ちになった。

