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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第74章 3日目・昼7 電話中に淫湿なお仕置き
無理強いするような感じではなく
ゆっくり大きく
タケトは腰を動かし始めた。
それでも、綾子の頭は固定されてしまい
逃げ場はなかった。
教室で、
立ち膝の女教師にイラマさせている
中学生の姿は、誰かが
覗き見たらよほど衝撃的だろう。
綾子自身、
スカートはまくられ、
お尻はTバック状態で
ガーターベルトをしている
なんとも扇情的な姿だった。
タケトはその姿のまま
悦に入って、
ヒロシとの電話を続けていた。
綾子の耳には、二人の会話は
もう入ってこなかった。
今、目の前の
大砲のようや巨根を
集中して受け止めないと、
喉をキズ付ける恐れもあった。
抜き差しされるたびに
ジュボジュボジュボと
綾子の唾液と先走り汁が
混ざり合って肉棒をテカらせていた。
この状態だと
さっきタケトが話していた、
電話を代るという気配はなかった。
タケト自身、それでは中途半端すぎる。
そうか、このまま
逝きたいのよね、、、
出したのよね、、、
それもヒロシくんと電話しながら、、、
綾子はタケトの企みに
ようやく気づいた。
それで優越感に浸りたいんだ。
アタシのお口に
発射するその瞬間の声を
ヒロシくんに聞かせたいのね、、、
ゆっくり大きく
タケトは腰を動かし始めた。
それでも、綾子の頭は固定されてしまい
逃げ場はなかった。
教室で、
立ち膝の女教師にイラマさせている
中学生の姿は、誰かが
覗き見たらよほど衝撃的だろう。
綾子自身、
スカートはまくられ、
お尻はTバック状態で
ガーターベルトをしている
なんとも扇情的な姿だった。
タケトはその姿のまま
悦に入って、
ヒロシとの電話を続けていた。
綾子の耳には、二人の会話は
もう入ってこなかった。
今、目の前の
大砲のようや巨根を
集中して受け止めないと、
喉をキズ付ける恐れもあった。
抜き差しされるたびに
ジュボジュボジュボと
綾子の唾液と先走り汁が
混ざり合って肉棒をテカらせていた。
この状態だと
さっきタケトが話していた、
電話を代るという気配はなかった。
タケト自身、それでは中途半端すぎる。
そうか、このまま
逝きたいのよね、、、
出したのよね、、、
それもヒロシくんと電話しながら、、、
綾子はタケトの企みに
ようやく気づいた。
それで優越感に浸りたいんだ。
アタシのお口に
発射するその瞬間の声を
ヒロシくんに聞かせたいのね、、、