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第74章 ３日目・昼７　電話中に淫湿なお仕置き

その瞬間、どうなっちゃうか
わからないけれど、
それくらいならしてあげてもいいよ、、、


だって、ヒロシくん、、、
彼女いるんでしょ、、
アタシのことなんて
ホント、遊びだったんじゃない、、、


綾子にそれが引っかかっていたのも
確かだった。
あんなに好きって言ってくれたのに、、、
遊ばれるのは、、、いや、、、


この際、自分のことは
棚に上げて、タケトの優越感の
瞬間に協力してあげよう、
綾子はそう決めていた。


タケトに促されなくても
自ら、より深く吞み込むように頑張り、
片手では根本を扱き続け、
もう片手では、さっき舐めてあげたように
優しく玉袋をさすってあげいた。


いま綾子ができる
愛撫の全ての技を繰り出して
タケトを悦ばせることに
情熱を注いでいた。



、、、ぁぁ、、、
、、、ぅぅっ、、、



ヒロシとの会話中に
時折タケトの声にも
こらえきれないものが
混ざるようになった。


グッと奥まで呑みこんだ瞬間
綾子は舌と喉奥で
最大限、ペニスを絞り上げていた。


、、、これが、、、
本当に、、、、
クチマンコなのよ、、、
セックスを知ってるタケトくんだって、
ここまでされたら、気持ちいいわよね、、、