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第74章 ３日目・昼７　電話中に淫湿なお仕置き

、、、くる、、、
きっと、、、くる、、、


喉奥で亀頭が充実してきたのがわかる。
呑みこんだものがさらに
膨らんできている。
綾子はその瞬間を待っていた。


「綾子先生ぇ〜〜」


突然のタケトの声。
断末魔に、自分の名前を
呼んでくれたんだろうか？
綾子の頭をぐっと押さえつけた。


綾子は発射の瞬間に身構えて
タケトの方を見上げた。
でも綾子の想像の通りには
事は運ばなかった。


スマホに向かって
話しているのが見えた。
アタシに声をかけたんじゃなく
ヒロシとの会話が続いていた。


「どうした、タケト、
綾子先生の名前なんて呼んじゃって」
「向こうの校舎の廊下に姿が
見えてたから。
ボクを探してくれてるのかも。
綾子先生、こっちこっち〜」


タケトが遠くの綾子を呼ぶふりを
して声をあげた。
もちろん、それは演技で
その間も綾子はタケトの股間で
イラマされたままだった。


どういうつもりなのだろう？
タケトの狙いが分からない。


、、、もうすぐ逝きそうだったのに、、、
、、、どうして、、、