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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第74章 3日目・昼7 電話中に淫湿なお仕置き
「走って向かってきてくれてる〜。
でも、今日、
綾子先生の歩き方ずっと変だったんだよね〜
内股でさ、歩きにくそうだったな。
走れるのかな?」
「そうなんだ、
スカートの下に挟み込んでるんじゃないか?」
「ま、さかぁ」
タケトの言葉で、
ヒロシは、朝、地下のトイレで
いたずらで綾子のオマンコのビン
の事を思い出した。
「学校でも抜かないでね、
命令だよ」
その言いつけを綾子が
守っているのだと
確信した。
いや、実際には、
そう思うように、ヒロシが
仕組んだのだ。
タケトはこんな状態でありながらも
綾子へのさらなるお仕置きを
考えていた。
もちろんそんなことを
綾子は知るはずもなく、
タケトの発射の時を待ち受けている。
「綾子先生、こっち〜
今、ヒロくんと
電話してるんだよね〜。
もう、遅いなぁ。
やっぱり、綾子先生、
走れないみたい〜。
ヒロくんが言ったみたいに、
股間を押さえてるかも〜
どうしたんだろ〜」
タケトの演技は続けられていた。
全く嘘の状況をヒロシに伝えている。
そして、タケトが無言で口だけ動かして、
綾子に声を出すように促してきた。
でも、今日、
綾子先生の歩き方ずっと変だったんだよね〜
内股でさ、歩きにくそうだったな。
走れるのかな?」
「そうなんだ、
スカートの下に挟み込んでるんじゃないか?」
「ま、さかぁ」
タケトの言葉で、
ヒロシは、朝、地下のトイレで
いたずらで綾子のオマンコのビン
の事を思い出した。
「学校でも抜かないでね、
命令だよ」
その言いつけを綾子が
守っているのだと
確信した。
いや、実際には、
そう思うように、ヒロシが
仕組んだのだ。
タケトはこんな状態でありながらも
綾子へのさらなるお仕置きを
考えていた。
もちろんそんなことを
綾子は知るはずもなく、
タケトの発射の時を待ち受けている。
「綾子先生、こっち〜
今、ヒロくんと
電話してるんだよね〜。
もう、遅いなぁ。
やっぱり、綾子先生、
走れないみたい〜。
ヒロくんが言ったみたいに、
股間を押さえてるかも〜
どうしたんだろ〜」
タケトの演技は続けられていた。
全く嘘の状況をヒロシに伝えている。
そして、タケトが無言で口だけ動かして、
綾子に声を出すように促してきた。