この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第74章 3日目・昼7 電話中に淫湿なお仕置き
そこは、
さっきまで綾子が舐めていた
おかげで十分潤んでいた。
でもいきなりは、
強すぎちゃうよね、きっと。
自分での経験はないけれど、
AVなどの動画で見ていた。
オマンコやペニスには
ボカシがかかっていても、
なぜかアナルは無修正で見ることができた。
アナルに指を入れて
前立腺を刺激する、
なんてのも見たことはあったけど、
夫に試すなんてわけにもいかず、
頭の中の知識だけだった。
だから、まずは
指を挿れてみるだけ、
咄嗟にそう判断した。
それでもきっと、気持ちがいいはず、、、
さすがに、細いほうがいいのかな。
綾子はタケトのアナルに
小指を差し入れた。
その瞬間、タケトは
カラダを硬直させた。
綾子の刺激が、
最後の一押しになったのだ。
まさか、
タケトも、綾子にお尻の穴に
指を挿れられるなんて、
予想もしていなかったに違いない。
まだ通話中だった。
湧き上がってくる快感に
巻き込まれながら、
なんとかヒロシに話しかけた。
「あぁぁ、綾子先生、、、
きて、、、くれたん、、、だぁ、、、」
綾子が近づいてくるという
嘘の演技は、それでも続けていた。
さっきまで綾子が舐めていた
おかげで十分潤んでいた。
でもいきなりは、
強すぎちゃうよね、きっと。
自分での経験はないけれど、
AVなどの動画で見ていた。
オマンコやペニスには
ボカシがかかっていても、
なぜかアナルは無修正で見ることができた。
アナルに指を入れて
前立腺を刺激する、
なんてのも見たことはあったけど、
夫に試すなんてわけにもいかず、
頭の中の知識だけだった。
だから、まずは
指を挿れてみるだけ、
咄嗟にそう判断した。
それでもきっと、気持ちがいいはず、、、
さすがに、細いほうがいいのかな。
綾子はタケトのアナルに
小指を差し入れた。
その瞬間、タケトは
カラダを硬直させた。
綾子の刺激が、
最後の一押しになったのだ。
まさか、
タケトも、綾子にお尻の穴に
指を挿れられるなんて、
予想もしていなかったに違いない。
まだ通話中だった。
湧き上がってくる快感に
巻き込まれながら、
なんとかヒロシに話しかけた。
「あぁぁ、綾子先生、、、
きて、、、くれたん、、、だぁ、、、」
綾子が近づいてくるという
嘘の演技は、それでも続けていた。