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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第74章 3日目・昼7 電話中に淫湿なお仕置き
快感が湧き上がり、
声が途切れ途切れになってしまうのを
タケトは自分でも気づいていたようだが
通話は続いていた。
「おい、タケト、
何かあったのか?ヘンだぞ」
「そ、そうかな。
ぁ、あっ、、、
ヒロくん、、、
電波、悪いみたいだから、、、、
切れちゃうかも、、、ぅぅっ」
タケトを追い込もうとする綾子の
情熱的な奉仕が続いている。
おしゃぶりだけではない、
右手で扱きあげながら
左手の小指は、お尻の穴の中で
ピクピクと動かされている。
ここにきて、綾子の中にも
タケトを苛めたくなる
いたずらな気持ちが芽生えていた。
、、、タケトくん、、、
気持ちいいんでしょ〜
感じる声だしちゃってもいいのよ、、、
ヒロシくんに聞かせたいんでしょ、、
「こっちは、聞こえてるけど、、、
大丈夫か?」
ヒロシがタケトを心配する声は
フェラを続ける綾子にも届いていた。
タケトに声を上げさせちゃうことは
あまりに危険だと思いながら、
でも、本能的にいたずらな心が
芽生えていたのだ。
「う、、、うん、、、
だ、だいじょう、、ぶ、、、」
、、、大丈夫じゃないくせに、、、
可愛いんだから、、、
「、、、あ、、、綾子、、、先生、、、
だ、、、だめ、、、」
声が途切れ途切れになってしまうのを
タケトは自分でも気づいていたようだが
通話は続いていた。
「おい、タケト、
何かあったのか?ヘンだぞ」
「そ、そうかな。
ぁ、あっ、、、
ヒロくん、、、
電波、悪いみたいだから、、、、
切れちゃうかも、、、ぅぅっ」
タケトを追い込もうとする綾子の
情熱的な奉仕が続いている。
おしゃぶりだけではない、
右手で扱きあげながら
左手の小指は、お尻の穴の中で
ピクピクと動かされている。
ここにきて、綾子の中にも
タケトを苛めたくなる
いたずらな気持ちが芽生えていた。
、、、タケトくん、、、
気持ちいいんでしょ〜
感じる声だしちゃってもいいのよ、、、
ヒロシくんに聞かせたいんでしょ、、
「こっちは、聞こえてるけど、、、
大丈夫か?」
ヒロシがタケトを心配する声は
フェラを続ける綾子にも届いていた。
タケトに声を上げさせちゃうことは
あまりに危険だと思いながら、
でも、本能的にいたずらな心が
芽生えていたのだ。
「う、、、うん、、、
だ、だいじょう、、ぶ、、、」
、、、大丈夫じゃないくせに、、、
可愛いんだから、、、
「、、、あ、、、綾子、、、先生、、、
だ、、、だめ、、、」