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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第74章 3日目・昼7 電話中に淫湿なお仕置き
綾子の心配は当たっていた。
「タ、タケト、何言ったんだ?
よく聞こえなかったけど、、、」
いや、「大好き」というその言葉は
ヒロシにも確かに届いていたはずだ。
信じられないから聞こえていない
ふりをしたのかもしれない。
「な、タケト、、、
綾子さんもいるんだろ、
代わってく、、、」
タケトは、ヒロシが話す途中で
通話を切った。
その顔には、満足そうな
笑みが湛えられていた。
「代わってなんか、
あげないから、、、ふふっ」
その行為の目的が綾子にも想像がついた。
聞かれて困るんじゃない。
アタシのこと、だいすきっていうの
ヒロシくんにも聞かせたかったのね、、、
そこまでアタシのこと、、、
本気だったのね、、、
でも、今は、
そんなことが重要ではない。
綾子の目的は、一つだ。
呼吸も苦しくなっていたから、
一瞬、ペニスから口を離して
大きく息を吸って、
タケトに叫んだ。
「タケトくん、、、
お願い、、、逝って、、、
先生のお口に、、、
出して、、、」
そう言いながら激しく手コキをし、
アナルに入れた小指を
もう少し押し込みんだ。
「ぁあ、、、すごッ」
「タ、タケト、何言ったんだ?
よく聞こえなかったけど、、、」
いや、「大好き」というその言葉は
ヒロシにも確かに届いていたはずだ。
信じられないから聞こえていない
ふりをしたのかもしれない。
「な、タケト、、、
綾子さんもいるんだろ、
代わってく、、、」
タケトは、ヒロシが話す途中で
通話を切った。
その顔には、満足そうな
笑みが湛えられていた。
「代わってなんか、
あげないから、、、ふふっ」
その行為の目的が綾子にも想像がついた。
聞かれて困るんじゃない。
アタシのこと、だいすきっていうの
ヒロシくんにも聞かせたかったのね、、、
そこまでアタシのこと、、、
本気だったのね、、、
でも、今は、
そんなことが重要ではない。
綾子の目的は、一つだ。
呼吸も苦しくなっていたから、
一瞬、ペニスから口を離して
大きく息を吸って、
タケトに叫んだ。
「タケトくん、、、
お願い、、、逝って、、、
先生のお口に、、、
出して、、、」
そう言いながら激しく手コキをし、
アナルに入れた小指を
もう少し押し込みんだ。
「ぁあ、、、すごッ」