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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第74章 3日目・昼7 電話中に淫湿なお仕置き
タケトは泣きそうな弱々しい声で、
仁王立もぐらつきそうになっていた。
綾子の頭に手を置き、
バランスを取っていた。
、、、タケトくん、、、
もう、気持ちよくって
しょうがないんでしょ、、、
綾子は、立ち膝のままペニスを咥えて
激しく頭を振り続け
さらにはアナルまで刺激を続けている。
その懸命な姿の綾子の髪を
タケトの手が優しく撫でた。
綾子もその動作に気づいて
タケトの方を見上げた。
綾子の手や口の技に
酔いしれながら、
タケトも綾子を見つめている。
その視線が、熱を帯びて
絡まり合っている。
、、、いよいよ、、、
逝ってくれるのね、、、
「、、、ぅぅっ、、、ぁっ、、、」
とうとう、
変な声を上げてしまいそうな
ところまで来たタケト。
一瞬、ニッコリとして
電話の向こうのヒロシではなく
綾子に向かって、口を開いた。
「ぁ、ぁぁっ、、綾子先生、、、
好き、、、だ、だいすき、、、」
、、、え、、、あ、、、それ、、、
こんな時に、、、
それ、、、言うの?
ヒロシくんに、、、嬉しいんだけど、、、
それ、タケトくんに、、、
聞かれちゃってるんだけど、、、
仁王立もぐらつきそうになっていた。
綾子の頭に手を置き、
バランスを取っていた。
、、、タケトくん、、、
もう、気持ちよくって
しょうがないんでしょ、、、
綾子は、立ち膝のままペニスを咥えて
激しく頭を振り続け
さらにはアナルまで刺激を続けている。
その懸命な姿の綾子の髪を
タケトの手が優しく撫でた。
綾子もその動作に気づいて
タケトの方を見上げた。
綾子の手や口の技に
酔いしれながら、
タケトも綾子を見つめている。
その視線が、熱を帯びて
絡まり合っている。
、、、いよいよ、、、
逝ってくれるのね、、、
「、、、ぅぅっ、、、ぁっ、、、」
とうとう、
変な声を上げてしまいそうな
ところまで来たタケト。
一瞬、ニッコリとして
電話の向こうのヒロシではなく
綾子に向かって、口を開いた。
「ぁ、ぁぁっ、、綾子先生、、、
好き、、、だ、だいすき、、、」
、、、え、、、あ、、、それ、、、
こんな時に、、、
それ、、、言うの?
ヒロシくんに、、、嬉しいんだけど、、、
それ、タケトくんに、、、
聞かれちゃってるんだけど、、、