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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第74章 3日目・昼7 電話中に淫湿なお仕置き
もはや、教師でも人妻でもない、
タケトの前では、一人の女。
すっかりタケトの虜にされてしまった。
さんざん聞かされた女性との関係、
ずいぶんと嫉妬した瞬間もあったけれど、
その誰よりも
自分のフェラの方が気持ちよかったと
言ってもらえて、嬉しくないわけがなかった。
タケトの射精はまだ続いていて、
呑み込めなかった精液が
唇の端から漏れるのがわかった。
顎から喉に伝うのがわかる。
タケトがいつの間にか
ハンドタオルを用意していて
それを拭いてくれた。
可愛いキャラクターの絵がついた
ハンドタオル。
それは梨花の引き出しにあったものだ。
梨花ちゃん、、、
ごめんなさい、、、
洗って返すから、、、、
ううん、、、洗っても
ダメよね、、、
こうなっちゃ、、、、
同じのの新しいの見つけなくちゃ、、、
こんな時でも冷静な自分が
おかしかった。
そんなことを考えながら、
また、ごくんと飲んだ。
だってこぼしちゃったら、
教室の床や椅子も汚しちゃうかも、、、
ブラウスに付いちゃったら
どうしよう、、、
いろいろと困ることはあるけれど、
それよりも口の中のものを
飲み干すのがまずは
先決だった。
タケトの前では、一人の女。
すっかりタケトの虜にされてしまった。
さんざん聞かされた女性との関係、
ずいぶんと嫉妬した瞬間もあったけれど、
その誰よりも
自分のフェラの方が気持ちよかったと
言ってもらえて、嬉しくないわけがなかった。
タケトの射精はまだ続いていて、
呑み込めなかった精液が
唇の端から漏れるのがわかった。
顎から喉に伝うのがわかる。
タケトがいつの間にか
ハンドタオルを用意していて
それを拭いてくれた。
可愛いキャラクターの絵がついた
ハンドタオル。
それは梨花の引き出しにあったものだ。
梨花ちゃん、、、
ごめんなさい、、、
洗って返すから、、、、
ううん、、、洗っても
ダメよね、、、
こうなっちゃ、、、、
同じのの新しいの見つけなくちゃ、、、
こんな時でも冷静な自分が
おかしかった。
そんなことを考えながら、
また、ごくんと飲んだ。
だってこぼしちゃったら、
教室の床や椅子も汚しちゃうかも、、、
ブラウスに付いちゃったら
どうしよう、、、
いろいろと困ることはあるけれど、
それよりも口の中のものを
飲み干すのがまずは
先決だった。