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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第74章 3日目・昼7 電話中に淫湿なお仕置き
ドピュ、、、
3回目の脈動があった。
まだ、出るんだ、、、
さすがに、量は少ないけど、、、
すごすぎよ、、、
でも、出してあげることができて、
よかった、、、
もう、ペニスまで
飛び跳ねてしまうような
射精ではなく、
どろっと出てきた。
全部ではないけれど
ほとんど飲んであげることができて
よかった。
綾子にとってフェラは、
男を満足させながら、自分をも
満足させるものでもあった。
亀頭を咥え込んだまま
きゅううっと
残りの精液を吸い上げた。
「ぁあ、、、ダメですぅ」
タケトがまた可愛い声をあげた。
そこまでしてあげたら
大概の男は、しばらく落ち着いてくれる。
綾子も激しいフェラを続けたから
少しは休みたかった。
ブーッブーッ
その間もタケトのスマホには
着信が続いている。
ヒロシからに違いない。
でもタケトも綾子も
それはもう気にかけていなかった。
綾子の中でも
ヒロシはもはや、
遠い思い出になっていた。
、、、タケトくんのこと、、、好き、、、
ヒロシにも同じことを言ってしまったけれど、
綾子の中では、上書きされていた。
綾子は恋するオンナの目になって、
じっとりとタケトを見つめていた。
3回目の脈動があった。
まだ、出るんだ、、、
さすがに、量は少ないけど、、、
すごすぎよ、、、
でも、出してあげることができて、
よかった、、、
もう、ペニスまで
飛び跳ねてしまうような
射精ではなく、
どろっと出てきた。
全部ではないけれど
ほとんど飲んであげることができて
よかった。
綾子にとってフェラは、
男を満足させながら、自分をも
満足させるものでもあった。
亀頭を咥え込んだまま
きゅううっと
残りの精液を吸い上げた。
「ぁあ、、、ダメですぅ」
タケトがまた可愛い声をあげた。
そこまでしてあげたら
大概の男は、しばらく落ち着いてくれる。
綾子も激しいフェラを続けたから
少しは休みたかった。
ブーッブーッ
その間もタケトのスマホには
着信が続いている。
ヒロシからに違いない。
でもタケトも綾子も
それはもう気にかけていなかった。
綾子の中でも
ヒロシはもはや、
遠い思い出になっていた。
、、、タケトくんのこと、、、好き、、、
ヒロシにも同じことを言ってしまったけれど、
綾子の中では、上書きされていた。
綾子は恋するオンナの目になって、
じっとりとタケトを見つめていた。