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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第74章 3日目・昼7 電話中に淫湿なお仕置き
仕事を抜け出してきたみたいで、
急にムラムラしてきちゃって、
しゃぶってもらいたくなったよって、
昼休みに学校の近くに
呼び出された。
綾子が助手席に乗り込むと
既に下半身を丸出しにしてて
「早くしろよ、時間ないんだから」
って急かすように命令されて、
言われる通りにした。
その頃は、恋愛に破れかぶれになっていたから、
そんな男でも、自分を好きになってくれるなら
って付き合っちゃったんだよね。
すんごい性欲の塊で、
それはそれで、嫌じゃなかったんだけど、
とにかく自分本位の男だったな。
抱きたい時に抱いて、
しゃぶってほしい時にしゃぶらされた。
その時だって、
「会社の営業の車だから、
汚すなよ、全部飲めよ」だって。
そんなことの前に、
学校の近くだったし、
誰かに見られないようにって
そっちが気になっちゃうくらい。
外から見られないように、
姿勢を低くしてフェラしてたら
うまく射精を受け止めれなかった。
自分の髪にもかかっちゃったし、
シートにもちょっとこぼしちゃった。
そしたら、「舌で、舐め取れよ。
ちゃんとお掃除しろよ」なんて
頭ごなしに言われちゃって。
すごい悲しかった。
急にムラムラしてきちゃって、
しゃぶってもらいたくなったよって、
昼休みに学校の近くに
呼び出された。
綾子が助手席に乗り込むと
既に下半身を丸出しにしてて
「早くしろよ、時間ないんだから」
って急かすように命令されて、
言われる通りにした。
その頃は、恋愛に破れかぶれになっていたから、
そんな男でも、自分を好きになってくれるなら
って付き合っちゃったんだよね。
すんごい性欲の塊で、
それはそれで、嫌じゃなかったんだけど、
とにかく自分本位の男だったな。
抱きたい時に抱いて、
しゃぶってほしい時にしゃぶらされた。
その時だって、
「会社の営業の車だから、
汚すなよ、全部飲めよ」だって。
そんなことの前に、
学校の近くだったし、
誰かに見られないようにって
そっちが気になっちゃうくらい。
外から見られないように、
姿勢を低くしてフェラしてたら
うまく射精を受け止めれなかった。
自分の髪にもかかっちゃったし、
シートにもちょっとこぼしちゃった。
そしたら、「舌で、舐め取れよ。
ちゃんとお掃除しろよ」なんて
頭ごなしに言われちゃって。
すごい悲しかった。