パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第74章 ３日目・昼７　電話中に淫湿なお仕置き

で自分だけすっきりした顔で、
「綾子のお掃除フェラ、
よかったよ。
また頼むな」
って走り去っちゃった。


髪に付いた精液は拭き取ったけど、
匂いが残ってそうで、、、、
それに、午後の授業、
生徒の視線が口元ばっかり
見られてるようで上の空になってた。


フェラさせられてゴッくんして、
そのまま授業してるなんて、、、
お腹の精液がやけに生温かく思えて、
一人で、恥ずかしくなってた。


あんな経験に比べたら、
タケトくんの嬉しそうな
顔を見ているだけでも
自分からお掃除フェラ、
してあげたくなっちゃう。


射精したばっかりのペニスって
まだ敏感だから、
舌先で突いたり、舐めたりすると
ピクピクってするのよね。


タケトくんのも同じ。
巨根で大変だったけど、
今は少し落ち着いてて、
かわいいって思えるくらい。


アタシの頭をずっと撫でてて
くれるのも嬉しい。


アタシ、、、好きって言っちゃった。
後先のことは、わからないけど、
今は、好きって言えてよかった
って思ってるよ。


綾子は、お掃除フェラを中断し
口からペニスを離して、、
タケトを見上げて
心の中で、繰り返した。


、、、アタシ、
タケトくんのこと、、、好き、、、