この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第74章 3日目・昼7 電話中に淫湿なお仕置き
アタシ、ヒロシくんとは
もう話せないよ、、、
タケトくんとこんなにキスして、
抱き合ってて。
それに、さっき、タケトくんが
アタシのこと好きって
叫んだところで
終わってるのよ、、、
無理だって、、、
綾子は怯えた目をして、
タケトを見つめた。
タケトくんの目が、、、
また、、、
怖い、、、
何を企んでるの?
綾子は、タケトの手に持たれたまま
スマホが向かうところを目で追いかけた。
まさか、、、
ちょっ、、、
それは、、、
だめよ、、、
タケトの手は、
綾子の股間に向かっていた。
そして、バイブレーションし続ける
スマホを近づけた。
恋人同士のような時間は、
一瞬の夢だったのかもしれない。
震えるスマホが
ショーツの上にから
股間から飛び出しているビンを
簡単に探りあてて当てられた。
ブブブブブ、、、
ビンの振動が体全体に伝わってくる。
タケトを逝かせてあげたけれど
本当なら自分がまた逝きたいくらいに
カラダの感度が高まっていた。
さっきの蕩けるようなキスで
それがぶり返しかけていたところに
この刺激は、辛い。
カラダがシビレてしまう。
「タケトくん、、、
お願い、、、やめて、、、」
もう話せないよ、、、
タケトくんとこんなにキスして、
抱き合ってて。
それに、さっき、タケトくんが
アタシのこと好きって
叫んだところで
終わってるのよ、、、
無理だって、、、
綾子は怯えた目をして、
タケトを見つめた。
タケトくんの目が、、、
また、、、
怖い、、、
何を企んでるの?
綾子は、タケトの手に持たれたまま
スマホが向かうところを目で追いかけた。
まさか、、、
ちょっ、、、
それは、、、
だめよ、、、
タケトの手は、
綾子の股間に向かっていた。
そして、バイブレーションし続ける
スマホを近づけた。
恋人同士のような時間は、
一瞬の夢だったのかもしれない。
震えるスマホが
ショーツの上にから
股間から飛び出しているビンを
簡単に探りあてて当てられた。
ブブブブブ、、、
ビンの振動が体全体に伝わってくる。
タケトを逝かせてあげたけれど
本当なら自分がまた逝きたいくらいに
カラダの感度が高まっていた。
さっきの蕩けるようなキスで
それがぶり返しかけていたところに
この刺激は、辛い。
カラダがシビレてしまう。
「タケトくん、、、
お願い、、、やめて、、、」