パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第74章 ３日目・昼７　電話中に淫湿なお仕置き

「昨夜だって、
愛し合った二人なんでしょ。
あんな写真撮っててさ。
ラブラブだったくせに。


綾子先生がオマンコに
ビン挿れてたのだって、
その愛の証だよね〜。


ヒロくんのペニスの
代わりってことだよね」


、、、そんなんじゃないから、、、
無理やり挿れられたのよ、、、
取り出しタイミングがないまま、
タケトくんに見付けられちゃったの、、、


「あ、でも、これは、違ったね。
ボクが挿れてあげたもっと太いビンだ。
あんなに簡単に入っちゃうなんて
思わなかったなぁ。


綾子先生だって、
こっちの方がお気に入りだよね。
それも教えてあげればいいのに〜」


タケトが振動し続ける
スマホをまたビンに押し当てた。
オマンコだけでなく、
カラダ全体を痺れさせてくる。


「ぁああ、、、
ぃやぁ」


綾子の喘ぎ声がタケトの
加虐心をさらに
掻き立てることになってしまう。


「ヒロくんのビンじゃ
満足できなくって、
もっと太いビン、
挿れてもらってるの〜って」


「そんなこと、、、言えるわけ、、、
ないでしょ、、、ぁぁん、、、
もぉ、、、ねぇぇ〜」


「奥まで届いて、
気持ちいい〜〜って」