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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第74章 3日目・昼7 電話中に淫湿なお仕置き
タケトの言葉責めは止まらない。
「好き」と「いじめ」が
表裏になっていて、
好きになればなるほど
いじめたくなっているようだ。
タケトは綾子のキレイな顔が
責められて
歪むのが大好物なのだ。
人妻教師の綾子を隷従させている自分に
悦びを感じ、酔いしれているに
違いなかった。
「まさか、このまま、
二人も同時に好きって
ことはないよね?
年下を手玉にとって、
天秤にかけるとかさ。
綾子先生、そんなことしないよね。
それとも、
ボク、二股かけられてるの?
ヒロくんには言えない、
内緒の関係ってこと?
ヒロくんがいなくて
寂しくなっちゃって、
その代わりをさせられてるとか。
遊びってこと?
そんなの酷すぎるよ」
「それは違うから、、、
遊びだなんて、、、」
「じゃあ、ヒロくんには、
サヨナラしてもらわないと、
ボクはヤダな」
、、、そういうことだったの。
そのために電話で話させたかったのね、、、
でもどう言えばいいの、、、
タケトくんのことが好きになったって、
そう、ヒロシくんに伝えろって
ことよね。
そんなの言えるわけない、、、
急に言われたって
信じてなんかくれない、、、
「好き」と「いじめ」が
表裏になっていて、
好きになればなるほど
いじめたくなっているようだ。
タケトは綾子のキレイな顔が
責められて
歪むのが大好物なのだ。
人妻教師の綾子を隷従させている自分に
悦びを感じ、酔いしれているに
違いなかった。
「まさか、このまま、
二人も同時に好きって
ことはないよね?
年下を手玉にとって、
天秤にかけるとかさ。
綾子先生、そんなことしないよね。
それとも、
ボク、二股かけられてるの?
ヒロくんには言えない、
内緒の関係ってこと?
ヒロくんがいなくて
寂しくなっちゃって、
その代わりをさせられてるとか。
遊びってこと?
そんなの酷すぎるよ」
「それは違うから、、、
遊びだなんて、、、」
「じゃあ、ヒロくんには、
サヨナラしてもらわないと、
ボクはヤダな」
、、、そういうことだったの。
そのために電話で話させたかったのね、、、
でもどう言えばいいの、、、
タケトくんのことが好きになったって、
そう、ヒロシくんに伝えろって
ことよね。
そんなの言えるわけない、、、
急に言われたって
信じてなんかくれない、、、