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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第74章 3日目・昼7 電話中に淫湿なお仕置き
そしたら、
これきりにしよっ、って、
そう伝えよう。
だって、ヒロシくん、彼女、
いるんだもんね、、、
それで帰るんだよね。
だったら、受け入れてくれるに違いない。
アタシなんかより、若い女子大生と
付き合えばいいのよ。
彼女がいることは、
さっき、タケトくんと電話していた
会話で聞こえてきたことだから、
アタシがそれを知ってることは
内緒にしなきゃだけどね。
とにかく
当たり障りのないこと話して、
昨夜のことは、忘れてって、
お願いしよう。
気づいたら、
股間に当てられていた
スマホをタケトが
持ち上げていた。
「ようやく話す気になりました?
そんなに迷うことじゃないですしね、
ヒロくんと綾子さん、ラブラブ仲良しなんだから。
あっ、ボクがいない方がいいなら、
校内一回りしてきてあげてもいいよ。
二人っきりで話させてあげるからさ」
そう言うと
タケトは通話ボタンを
押してしまった。
「もしもし、
ヒロく〜ん、、、
ごめんね、
なかなか出れなくて〜」
タケトが意地悪そうに
ニヤつきながら、
綾子に視線を送ってきた。
その目が何かを
企んでいそうで、
綾子は身を震わせた。
これきりにしよっ、って、
そう伝えよう。
だって、ヒロシくん、彼女、
いるんだもんね、、、
それで帰るんだよね。
だったら、受け入れてくれるに違いない。
アタシなんかより、若い女子大生と
付き合えばいいのよ。
彼女がいることは、
さっき、タケトくんと電話していた
会話で聞こえてきたことだから、
アタシがそれを知ってることは
内緒にしなきゃだけどね。
とにかく
当たり障りのないこと話して、
昨夜のことは、忘れてって、
お願いしよう。
気づいたら、
股間に当てられていた
スマホをタケトが
持ち上げていた。
「ようやく話す気になりました?
そんなに迷うことじゃないですしね、
ヒロくんと綾子さん、ラブラブ仲良しなんだから。
あっ、ボクがいない方がいいなら、
校内一回りしてきてあげてもいいよ。
二人っきりで話させてあげるからさ」
そう言うと
タケトは通話ボタンを
押してしまった。
「もしもし、
ヒロく〜ん、、、
ごめんね、
なかなか出れなくて〜」
タケトが意地悪そうに
ニヤつきながら、
綾子に視線を送ってきた。
その目が何かを
企んでいそうで、
綾子は身を震わせた。