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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
そしてその電話の相手、
ヒロシは、綾子が住む部屋の
隣人の大学生も仮面を被っていた。
イケメン高校生で人気があり、
娘の夏音も大好きでよく一緒に
遊んでいた。
この春から東京の大学にいって
不在だったけれど、
数日前に戻ってきて
綾子に1年前と同じように
綾子に「好き」と告白をしてきた。
一方で、東京で、綾子が元彼と
会っていたという秘密で脅し、
しまいには、綾子のカラダをものにしていた。
夫が眠る家の中、
娘のベッドの上で弄ばれながら
綾子は「オンナ」を花開かせ、
最後は自分からねだって腰を振っていた。
でもそんな綾子を見捨てるように
もう東京に戻ろうとしている。
悪天候で新幹線が止まっていて
駅で足止めされているのが
綾子にとって幸か不幸か、
まだ分からない。
そのヒロシからの電話に
タケトが喜んで出ようとしている。
綾子を奪い取った優越感に違いない。
さっき、自分のことを好きと
言いながら、イラマで口の中に
放出された精液を飲み干してくれた
綾子に、電話に出させ、
ヒロシに別れを告げさせようというのだ。
「綾子先生が、電話に出たがってから
代わるね〜」
ヒロシと話すタケトの声は、
やさしい悪魔、そのものだった。
ヒロシは、綾子が住む部屋の
隣人の大学生も仮面を被っていた。
イケメン高校生で人気があり、
娘の夏音も大好きでよく一緒に
遊んでいた。
この春から東京の大学にいって
不在だったけれど、
数日前に戻ってきて
綾子に1年前と同じように
綾子に「好き」と告白をしてきた。
一方で、東京で、綾子が元彼と
会っていたという秘密で脅し、
しまいには、綾子のカラダをものにしていた。
夫が眠る家の中、
娘のベッドの上で弄ばれながら
綾子は「オンナ」を花開かせ、
最後は自分からねだって腰を振っていた。
でもそんな綾子を見捨てるように
もう東京に戻ろうとしている。
悪天候で新幹線が止まっていて
駅で足止めされているのが
綾子にとって幸か不幸か、
まだ分からない。
そのヒロシからの電話に
タケトが喜んで出ようとしている。
綾子を奪い取った優越感に違いない。
さっき、自分のことを好きと
言いながら、イラマで口の中に
放出された精液を飲み干してくれた
綾子に、電話に出させ、
ヒロシに別れを告げさせようというのだ。
「綾子先生が、電話に出たがってから
代わるね〜」
ヒロシと話すタケトの声は、
やさしい悪魔、そのものだった。