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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
平然さを装いながら、
ヒロシと電話で話す綾子。
その胸元はブラウスのボタンが外されて、
大きく開いて露わになっていた。
さらに、ピンクのブラは押し下げられ
その柔らかな膨らみはおろか、
勃起したままの乳首までも
顔を出している。
タケト以外の誰かが
教室に来る気配はなかったので、
綾子も、恥ずかしい姿を気に留めずに
電話に出ていた。
綾子に自分のスマホを手渡し、
いつの間にか椅子の後ろに回っていたタケトが
前に屈んで覆いかぶさるように抱きついてくる。
「あったかいなぁ、
綾子先生のカラダ、
ヒロくんと話ができてよかったね」
首に巻きつくように手を回した
タケトが耳元で囁きかける。
ビクッとしたけれど、
受け流すしかない。
「それで、新幹線は、
動きそうなの?」
何事もないように、
ヒロシとの会話を続けている。
「そうそう、その調子で、
続けてくださいね〜。
でも、綾子先生、
おっぱい、丸見え〜。
恥ずかしい〜」
揶揄うように耳元で囁いてきた。
自分でも胸元を見下ろして
初めてその状態に気づいた。
通話していない方の手が
タケトに掴まれていて、
どうしようもない。
ヒロシと電話で話す綾子。
その胸元はブラウスのボタンが外されて、
大きく開いて露わになっていた。
さらに、ピンクのブラは押し下げられ
その柔らかな膨らみはおろか、
勃起したままの乳首までも
顔を出している。
タケト以外の誰かが
教室に来る気配はなかったので、
綾子も、恥ずかしい姿を気に留めずに
電話に出ていた。
綾子に自分のスマホを手渡し、
いつの間にか椅子の後ろに回っていたタケトが
前に屈んで覆いかぶさるように抱きついてくる。
「あったかいなぁ、
綾子先生のカラダ、
ヒロくんと話ができてよかったね」
首に巻きつくように手を回した
タケトが耳元で囁きかける。
ビクッとしたけれど、
受け流すしかない。
「それで、新幹線は、
動きそうなの?」
何事もないように、
ヒロシとの会話を続けている。
「そうそう、その調子で、
続けてくださいね〜。
でも、綾子先生、
おっぱい、丸見え〜。
恥ずかしい〜」
揶揄うように耳元で囁いてきた。
自分でも胸元を見下ろして
初めてその状態に気づいた。
通話していない方の手が
タケトに掴まれていて、
どうしようもない。