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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
「ビデオ通話にして
ヒロくんにも見せてあげればいいのに〜。
喜んでくれるでしょ」
、、、そんな怖いこと言わないで、、、
、、、タケトくんだって映っちゃうでしょ、、、
振り向いて、
斜め上を見上げると
タケトがニヤついていた。
綾子は、困った表情で
顔を横に振るしかなかった。
するとその手が意地悪にも
電話中の綾子の顔の両側から
胸に向かって滑るように降りて行った。
タケトの目を見つめて、
目で拒んだけれど、
何の役にも立たなかった。
それどころか、
まったく期待していない言葉が
帰ってきた。
「ヒロくんに、
もう会わないって、
伝えてくれないと、
いろんなお仕置き待ってるからね〜」
耳元でまた囁かれた。
「こんなの、
やさしいうちだから、
ボクを怒らせないほうが
いいと思うよ」
タケトはそう言いながら
上から降ろした両手を
綾子のブラの下に差し込んで
さらに押し下げ、
綾子のおっぱいの全てを
さらけ出した。
少し顔を覗かせていた乳首の上を
タケトの手が擦るように撫で
一気に丸出しになった。
「ぁぁっ、、、はぁぁっ、、、んっ」
その勢いが快感を呼び、
思わず声を出してしまう。
ヒロくんにも見せてあげればいいのに〜。
喜んでくれるでしょ」
、、、そんな怖いこと言わないで、、、
、、、タケトくんだって映っちゃうでしょ、、、
振り向いて、
斜め上を見上げると
タケトがニヤついていた。
綾子は、困った表情で
顔を横に振るしかなかった。
するとその手が意地悪にも
電話中の綾子の顔の両側から
胸に向かって滑るように降りて行った。
タケトの目を見つめて、
目で拒んだけれど、
何の役にも立たなかった。
それどころか、
まったく期待していない言葉が
帰ってきた。
「ヒロくんに、
もう会わないって、
伝えてくれないと、
いろんなお仕置き待ってるからね〜」
耳元でまた囁かれた。
「こんなの、
やさしいうちだから、
ボクを怒らせないほうが
いいと思うよ」
タケトはそう言いながら
上から降ろした両手を
綾子のブラの下に差し込んで
さらに押し下げ、
綾子のおっぱいの全てを
さらけ出した。
少し顔を覗かせていた乳首の上を
タケトの手が擦るように撫で
一気に丸出しになった。
「ぁぁっ、、、はぁぁっ、、、んっ」
その勢いが快感を呼び、
思わず声を出してしまう。