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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
自分で思っていたよりも
大きな声が出てしまって
びっくりした。


大丈夫だったかな?
息が上がっているって、
まだヒロシくん、思ってくれてるのなら、、、
いいんだけど、、、


綾子はなんとか、それ以上の喘ぎ声を
押し殺し、会話を続けた。


「そうなんだ、、、
途中で雨がすごいのね。


ぅぅっ、、ぅうぅん、、、
こっちはまだ大丈夫みたい、、、
遠くでカミナリはなってるけど。
ぅっっっ、ぐっっっぅ」


タケトが両手で乳首を摘んで
転がすようにプニュプニュと動かしてきた。
綾子が我慢すればするほど、
タケトの加虐心が増してしまうのだろう。


、、、それ、、、だめ、、、


堪えようとしても、
声が漏れ出してしまう。
タケトは綾子の敏感な部分を
的確に責め立ててくる。


タケトくん、、、
これがいちばんやりたかった
「お仕置き」なのね、、、
アタシに電話をさせながら、
イタズラをする、、、


さっきからいろいろされてきたけれど、
ヒロシくんに聞かれてしまうかもしれない、、、
この状態が、いちばん、ツラい、、、


でもこれって、
昨夜、ヒロシくんにさせられてたのと
同じじゃない。
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