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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第30章 2日目・夜3 遠い夏の空の下
あの遠い日、、
今日のように青空が広がっていたあの夏、、
その空の下で、、

夏休みの学校登校日、
彼は朝から綾子の部屋に来ていた。
そして
パジャマを引き剥がすようにして、
寝起きの綾子の体にむしゃぶりついていた。

夕べも綾子を抱きにて、
何度も精を放ったはずなのに、
若い欲望は留まるところがなかった。

綾子もカラダも盛りを迎えていて
どれだけ抱かれても、
どれだけイカされても、
限界はない。
喜んで受け入れた。
二人は朝から汗だくになって互いの体をぶつけ合った。

「もう、学校行かなきゃだよ」
「わかってるよ、けど、、、」

登校時間が気になる綾子は
ベッドの上で高校生に跨って
直立している若き肉竿をヌッポリと奥まで咥え込んだ。
自分の肉芽を恥骨に押し付けるようにしながら、
腰を激しく振って、あっという間に
オトコの欲望を爆ぜさせた。

「綾子先生が朝からセックスしてるなんて
クラスのみんなが知ったらびっくりするね」
「知られちゃダメだったら」
「わかってますよ、僕だけの綾子先生なんだから」

遠距離の年上の彼から綾子を奪い去った高校生は、
性欲も独占欲も強かった。
男子高校生は
まだまだ抱き足りないようで
その目ギラつかせたままで、
「そうだ、綾子先生、
今日、ノーパンで学校来てよ」
そんな恐ろしいことをにっこりと言い放った。

「そんな、、、」
「僕だけが綾子先生の秘密知ってるって
ゾクゾクしない?」
「何言ってるのよ、、そんなこと、、」

「そしたらさ、夜にまた、
いっぱい愛してあげるからさ、
いいよね、僕だけの可愛い綾子せんせ」

そう言って綾子の頭を撫でた。

「でも、、、」
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