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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第30章 2日目・夜3 遠い夏の空の下
「僕のことはイかせてくれたけど、
自分はまだだったでしょ、
逝きたくてしょうがないでしょ、
エロエロセンセ」

そういうとさっき射精したばかりの
オマンコからあふれた精液に
塗れているクリトリスを摘んで
綾子を啼かせた。
「あぁ、、、それ、、
いいよ、、、もっと、、
おねがいっ」

しばらく指で嬲り、
綾子がイク寸前で止めて、
ニヤリとした。
「いやぁ、よぉ、、
やめないで、、」

「学校行かなきゃでしょ、
せんせ、ほら。
シャワー浴びないと、
僕のザーメン臭いですよ」

そう言って、クリをいじっていた
指にねっとりと纏わり付いている精液を
綾子の唇に塗りつけた。
「また後で、、、」

綾子は寸止めでお預けをされたまま登校するしかなかった。

職員室でも、キョロキョロとしてしまい、
教壇に立つ時にはノーパンの
恥ずかしさで足が震えていた。

教室の一番後ろの席から、彼が見ている。
彼だけが知っている。
それが恥ずかしくて、、
でも、、嬉しくて、、

ノーパンだからとはいえ、
生足というわけにはいかないので、
ガーターストッキングにした。
ノーパンだということは、
知っていなければわからないだろう。

後ろだけじゃない、
股間も陰毛の所が盛り上がって見えないか
気になったけれど、なんとか大丈夫そうだ。

まさか、こんなことを要求されるなんて、、
でも、彼のことが好きだから、、
彼がアタシの全てだから、、
愛して欲しいから、、
なんでもする、、
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